四国地区大学野球連盟

10月15日(土)、鳴門教育大学グランド、10:03開始 主管 徳島大学 観客25人 イニングスコア 香川大学=001|000|9|10 徳島大学=000|001|1|2 (7回コールド) バッテリー 香川大学=○古味−古谷 徳島大学=●加統、小村−平間 二塁打=片山(香川) 三塁打=片山、中村(香川) 本塁打=古谷(香川) 暴投=なし 捕逸=古谷(香川) 野選=なし MVP=古谷(香川) VP=古味、片山(香川) 記事=古谷は七回に本塁打を放ちMVPに選ばれました。古味は5安打に徳島大学打線を抑え、VPに選ばれました。 徳島大学 0勝1敗 (報告者=徳島大 福川)

10月15(土)、春野運動公園野球場、9:55開始 観客数70人 イニングスコア 四国学院=000|000|00｜0 四国銀行=110|001|22x|7 (8回コールド) バッテリー 四国学院=●馬詰、竹田、岡崎、高野-三宅、古賀 四国銀行=○岸本、田内、亀岡-尾崎、小野和 二塁打=相原、西村、赤松(四銀)福山(四学)三塁打=赤松(四銀) 本塁打=なし 暴投=なし 補逸=古賀(四学) 野選=なし 記事=四国銀行は初回から先制し効率良く加点を続け12安打で秋季リーグ覇者の四国学院に快勝した。 四国学院 0勝1敗 (報告者=四学大 河野)

10月15日(土)、春野総合運動公園野球場、12:51開始 顧客数100人 イニングスコア ＪＲ四国=000|000|000 0 松山大学=000|000|000 0 バッテリー ＪＲ四国=田内、千谷、中野-松谷 松山大学=松井、松本、桑田-藤原亮 二塁打=なし 三塁打=なし 本塁打=なし 暴投=なし 捕逸=なし 記事=両チームの投手の好ピッチングにより、なかなかランナーが出塁せず、動きの少ない試合展開だった。 松山大学は先頭バッターが出塁し、チャンスは何度かあったが活かせず、得点に繋がらなかった。 松山大学 0勝0敗1引き分け (報告者=松山大 三好)

入替戦～2011秋 　プレーオフを制して２部１位を獲得した香川大と１部６位の徳島大が激突する。香川大はプレーオフ第一試合を逆転で勝利、第二試合を完封勝利、この二連勝の勢いを持続できるか。徳島大は１部の試合では勝ち点こそ挙げられなかったが、上位大学と互角にわたりあうディフェンス力は確立している、リーグ戦終了から間隔が空いていることが気がかりである。 　立場は変わったが、春の入替戦と同一カードとなる。入替戦は通常のリーグ戦とは異なり、さまざまな思いやプレッシャーが選手個々を包み込む。香川大がリベンジを果たし１部に返り咲くのか、１部での激闘を経験した徳島大が避けるのか、意地と誇りをかけた戦いが予想される。 2011秋入替戦(二勝先勝方式) 徳島大学VS香川大学 日時　10月15日(土)10:00～ダブルヘッダー　(予備日　10月16日) 場所　鳴門教育大グラウンド

第18回四国地区連盟会長杯争奪社会人大学交流野球大会の概要についてお知らせ致します。 日程：2011（平成23）年10月15日（土）～2日間 場所：高知県立春野球場 10/15（土） 09:50～開会式 10:00～第一試合 四国銀行－四国学院大学 13:00～第二試合 JR四国－松山大学 10/16（日） 10:00～第一試合 四国学院大学－JR四国 13:00～第二試合 松山大学－アークバリア 以上

10月9日(日)、番の州球場、12:30開始 主管　香川高専 イニングスコア 徳島文理=100|200|0 |3 香川高専=100|404|1x|10 バッテリー 徳島文理=●林－中田 香川高専=黒川、○北原－田村 二塁打=岩部(徳文)、湯浅、田村、平尾(香専) 三塁打=田中(香専) 本塁打=なし 暴投= 捕逸=中田2(徳文)、田村(香専) 野選=なし MVP=湯浅(香専) VP=田中(香専) 記事=省略 香川高専　2勝0敗 通算　2勝4敗 （報告者=香川高専　川田）

10月9日(日)、番の州球場、10:00開始 主管　香川高専 イニングスコア 香川高専=020|042|6|14 徳島文理=000|000|0|0 バッテリー 香川高専=○葛岡－古家 徳島文理=●藤原、江角－江角、中田 二塁打=平尾2、大野、湯浅(香専)、岩部(徳文) 三塁打=古家、湯浅(香専) 本塁打=なし 暴投=なし 捕逸=江角(徳文) 野選=なし MVP=葛岡(香専) VP=平尾(香専) 記事=省略 香川高専　1勝0敗 通算　1勝4敗 （報告者=香川高専　川田）