四国地区大学野球連盟

10月27日(土)、マスカットスタジアム、14:23開始(試合時間1時間59分) 主管 中国地区野球連盟 観客数 200人 イニングスコア 松山大学=200|001|001|4 福山大学=000|001|000|1 バッテリー 松山大学=○松井−政岡 福山大学=●桑木、古賀、徳永−原田 二塁打=なし 三塁打=垰森(福大) 本塁打=なし 暴投=なし 捕逸=なし 野選=なし MVP=松井(松大) VP=吉田充(松大)、垰森(福大) 記事=初回に福山大の桑木の捕球エラーにより先頭打者坂本が出塁し、妹尾の犠打、田中のヒットによりチャンスを作った松山大は吉田充のレフト前ヒットにより2点を先制した。そのリードを松山大の4年生エース松井が強力福山打線を9回1失点に抑え見事完投勝利。4年生2人の活躍で31年振りに秋の神宮大会への切符を手にした。 タイムリーヒットを放った難波選手 9回1失点と好投した松井投手 優勝決定しマウンドに駆け寄る選手たち 試合終了後の登録選手の集合写真 松山大学 2勝0敗 （報告者=松大 山崎）

10月27日(土)、マスカットスタジアム、08:56開始 (試合時間2時間4分) 主観 中国地区大学野球連盟 観客数200人 イニングスコア 松山大学=030|000|000|3 近工大学=000|000|000|0 バッテリー 松山大学=○松本-政岡 近工大学=●森原-宮本 二塁打=岡田(松大) 三塁打=なし 本塁打=なし 暴投=なし 捕逸=宮本(近大) 野選=なし MVP=松本(松大) VP=岡田(松大)小田原(近大) 記事=松山大学は2回表、吉田充のセンター前ヒットと岡田のライト線二塁打でチャンスを作ったあと、小原のライト前ヒットにより2点先制する。その後近工大のエラーで再びチャンスを作り、坂本のピッチャーへの強襲ヒットにより1点を追加し、この回一気に3得点をあげる。3回以降は、投手戦となり両チームともに得点が入らず、松山大学エース松本を中心に野手も近工打線に隙をみせることなく松山大学が見事勝利をおさめた。 松山大学 1勝0敗 (報告者=松大 石川)

【live映像配信実験】 2012年10月よりユーストリームの機能を利用してLive映像配信実験を行っていましたが、有料化となり継続することができなくなりました。つきましては2018年の秋季リーグより、ユーチューブを利用しての配信に変更となります。 不慣れなこともあり、いろいろと不手際などが頻発する可能性があります。ご了承をお願いいたします。 配信先　ユーチューブ

映像配信の実績と経験を得るため、新人戦に引き続き、中四国代表決定戦においてもライブ映像配信テストを行うべく準備を進めています。松山大学野球部部員の協力のもと、中四国代表決定戦において松山大学の試合を中心に配信する予定です。ネット回線や機器の脆弱さにより、映像が不安定であったり、全く見られない場合もあろうかと思いますが、「実験」であるとして御容赦お願いします。 16:30 配信終了 午後から回線が不安定になり、、たびたび映像などが乱れましたが、なんとか松山大の出場権獲得決定まで配信できました。ご視聴いただきましたみなさま、ご協力頂きました石丸さんをはじめとする松山大野球部スタッフのみなさま、ありがとうございました。

第43回明治神宮野球大会　中・四国地区大会 主管　　中国地区大学野球連盟 日程　　平成24年10月27日（土）～28日（日）　26日は練習日、28日は予備日 会場　　倉敷マスカットスタジアム 組合 　◆第1試合　9:00～　近畿大学工学部　－　松山大学 　◆第2試合 12:00～　近畿大学工学部　－　福山大学 　◆第3試合 15:00～　松山大学　－　福山大学 備考 　☆第2試合で優勝チームが決定した場合は、第3試合は行わない。 　☆勝－勝点2、負－勝点0、引き分け－勝点1とし、最も勝点の多いチームを優勝とする。 　☆同一勝点の場合は再試合を行う。 　☆再試合で同一勝点の場合は、要綱の試合方法により順位を決定する。(割愛) 【連盟ブログからのお知らせ】 ◆試合速報 松山大野球部掲示板にて速報を出しております。下記のアドレスをご覧ください。 http://matsudaiyakyuu.progoo.com/bbs/

10月21日(日)、レクザムスタジアム、12:28開始(試合時間1時間58分) 観客数 43人 イニングスコア 松山大学=000|000|0|1 JR四国 =200|202|2x|8 (7回コールド) バッテリー 松山大学=●松本、赤松、吉田達、宮森、西岡−政岡 JR四国=○中野、千谷−小林 二塁打=上野、岩部、片山(JR) 政岡(松大) 三塁打=なし 本塁打=なし 暴投=なし 捕逸=政岡(松大) 野選=なし MVP=なし VP=なし 記事=初回にヒット3本とパスボールで2点を先制したJR四国がその後も着実にヒットを重ね14本のヒットで8点を獲得した。対照的に松山大はJR四国の2人のピッチャーにヒット2本に抑えられ、7回コールドで松山大の敗北となった。 松山大学　0勝1敗1分 （報告者=松大 田中）

10月21日(日)、レクザムスタジアム、9:30開始(試合時間2時間17分) 観客数 30人 イニングスコア 四国学院=000|000|100|1 四国銀行=001|000|001x|2x バッテリー 四国学院=庄司、児玉、西村、吉田、●玉田-兼若 四国銀行=田内、○岸本-小野(和) 二塁打=高岡(四学)、小野(和)(四銀) 三塁打=なし 本塁打=なし 暴投=なし 捕逸=なし 野選=なし MVP=尾崎(四銀) VP=なし 記事= 四国学院 0勝2敗 (報告者=四学 兼山)