PB2013 vol.1~春季リーグ「四国学院が混戦を振切り雪辱」

vol.1  四国学院が混戦を振切り雪辱~春季リーグ 2013年春季リーグは近年稀に見る混戦となった。リーグ戦中盤までに無敗の大学がなくなり、混戦模様のリーグ後半となった。リーグを通じ、愛媛大・高知大が松大・四学に食い下がり、覇権争いは最終試合までもつれ込んだが、最後は四国学院が地力の違いを見せつけこの2大学を振り切り、終わってみれば勝ち点5の完全優勝となった。第五週の坊っちゃん決戦も二年連続の開催となった。GW期間中でもあり、バックネット裏の観客席は、試合を終えた選手、熱心なファン、ご家族、各大学のOBと、普段のリーグ戦以上の賑わいを見せた。全日本選手権では、エース高野を擁し満を持しての出場となった四国学院だが、強豪の創価大学に完封され、春の戦いは幕を下ろすこととなった。  このリーグ期間中に、副理事長であり、愛媛大学硬式野球部総監督でもあられた野本壮一さまが逝去されました。野球を愛し、勝敗を度外視して、全ての大学に愛情を注いでくれるお人柄であり、連盟の発展にご尽力いただきました。今一度、生前のご功績を偲びご冥福をお祈りいたします。  松山大愛媛大の定期戦も二回目が開催された。リーグ戦にはない、応援合戦・パフォーマンス・CATVの放映など、両大学の威信をかけての戦いに相応しい賑わいのあるものとなった。雨中での強行開催となり、試合するには多少気の毒な空模様ではあったが、観客、スタッフ、選手が一体となったことを感じられる試合であった。 リーグ戦 全日本選手権 …

続きを読む