四国地区大学野球連盟

9月19日(土) 番の州球場 9時45分開始 主管 香川高専高松 イニングスコア 徳大医=000|003|0 | 3 香高専=000|025|3x|10 7回コールド バッテリー 徳大医=●木下-足立 香高専=○吉成-鵜池 二塁打=川西(高専)、鵜池(高専) 三塁打=なし 本塁打=なし 暴投=なし 捕逸=なし 野選=加藤(徳医) MVP=鵜池(高専) VP=吉成(高専)、加藤(徳医) (報告者=香高専　塩田)

9月19日(土)、鳴教グランド 13時開始(試合時間2時20分) 主管 徳島大学 イニングスコア 徳島大学=101|002|100|5 鳴門教育=210|010|61×|11 バッテリー 鳴教育大=山口、○桂ー岩崎 徳島大学=吉野、●吾郷、藤田、島ー大西 二塁打=友居(徳大) 三塁打=高畑(鳴教) 本塁打=岡本(鳴教) 暴投=吉野(徳大) 捕逸=なし 野選=なし MVP=岡本(鳴教) VP=桂(鳴教)、友居(徳大) 徳島大学 0勝2敗(通算 4勝2敗) (報告者=徳大 児島)

9月19日(土)、鳴教グランド 10時開始(試合時間2時間10分) 主管 徳島大学 イニングスコア 鳴門教育=000|000|400|4 徳島大学=001|200|000|3 バッテリー 鳴教=○安丸ー岩崎 徳大=●圓藤、藤田ー酒井、大西 二塁打=小谷、大草(徳大) 三塁打=なし 本塁打=なし 暴投=なし 捕逸=大西(徳大) 野選=なし MVP=菊場(鳴教) VP=大石(鳴教)、圓藤(徳大) 徳島大学 0勝1敗(通算 4勝1敗) (報告者=徳大 児島)

連絡が遅くなり、大変申し訳ありません。四国学院大学対高知工科大学の第3試合は、 本日13:00より高知工科大学香美球場 にて行います。 報告者＝大石（高工）

9月18日（金） 四国Cスタ丸亀 13:11開始（試合時間2時間03分） 主管 高知工科大学 観客数 50人 イニングスコア 高知工科大学＝100|300|000 |4 四国学院大学＝000|120|000 |3 バッテリー 高知工科大学＝◯津吉－岡崎 四国学院大学＝土田、小久保ー大下 二塁打＝桝田、平山（四学） 三塁打＝平岡（高工）、桝田（四学） 本塁打＝原（四学） 暴投＝小久保（四学） 捕逸＝なし 野選＝なし MVP＝津吉（高工） VP＝小久保（四学）、平岡（高工） 審判（塩田、堀田、山脇、中田） 記事＝1回表、高工は1番平岡のセンター前単打で出塁し、死球や送りバントで塁を進め、ショートゴロで先制点を挙げる。その後互いに得点が取れないまま試合が進む。5回表、高工は7番平井のレフト前単打を始めとし、2盗塁や1番平岡の三塁打などで3点を追加。しかし、5回裏には四学も3番桝田の三塁打や続く4番平山の二塁打で1点を返した。更に6回裏に1番原のレフト線ツーランホームランで2点を追加し、高工と1点差に迫るが、その後逆転は成らなかった。高工は1点差を守り抜き、4対3で四学に勝利した。 MVPには11安打と1本塁打を打たれながらも気迫のピッチングを見せた津吉（高工）が、VPには5回表に三塁打を打った平岡（高工）、1試合目に引き続き奪三振6、自責0と好投を見せた小久保（四学）がそれぞれ選ばれた。 高知工科大学 1勝1敗（通算 勝点0 3勝7敗） （…

9月18日（金）四国Cスタ丸亀09:56開始（試合時間2時間23分）主管 高知工科大学観客数 50人イニングスコア四国学院大学＝000|210|36 |12高知工科大学＝100|100|00 | 2（8回コールド）バッテリー四国学院大学＝重村、○小久保－大下高知工科大学＝●先田－岡崎二塁打＝桝田、山城（四学）津吉、土屋（高工）三塁打＝黒田、原（四学）本塁打＝なし暴投＝重村、小久保（四学）捕逸＝岡崎（高工）野選＝山口（高工）MVP＝小久保（四学）VP＝原（四学）、山川（高工）審判（中田、山脇、塩田、堀田）記事＝一回裏、高工が2番津吉のセンターオーバー二塁打で出塁し、続く3.4番の単打で1点を先制した。対する四学は4回表、8番大下が四球で出塁し、野選や単打が絡み2点を奪い逆転に成功。その後も5回表に1点、7回表に更に3点を追加。高工は4回裏、先頭打者が四球で出塁し、8番土屋の二塁適時打で1点を返した。しかしその後は小久保に打ち取られ、追加点を奪うことができなかった。8回表には、勢い付いた四学が3番桝田のライト前単打など6安打を絡め、一気に6点を挙げて高工を突き放し、12対2の8回コールドで勝利した。MVPには6と1/3回で6三振を奪い、高工打線を封じ込めた小久保（四学）が、VPには5打数4安打の原（四学）、4打数2安打1盗塁の山川（高工）がそれぞれ選ばれた。高知工科大学 0勝1敗（通算 勝点0 2勝7敗）（報告者＝高工 大石）-->

9月18日(金) 坊っちゃんスタジアム 9:57開始(試合時間2:44) 主管 愛媛大学 観客数 80 人 イニングスコア 愛媛大学=005|001|000|2|8 松山大学=100|010|130|1|7 （延長10回） バッテリー 愛媛大学=佐藤、宇野、○田中－乗松 松山大学=玉木、越智、●鴻上－田原 二塁打=香川(愛大)、小川(松大) 三塁打=なし 本塁打=なし 暴投=田中(愛大) 捕逸=なし 野選=なし MVP=南（愛大） VP=西島(愛大)、小川(松大) 審判( 小林、室野、福住、上田) 記事=愛媛大学と松山大学の第2回戦は、激しい点の取り合いとなった。初回、松山大学の先頭バッター洲之内はデットボールで出塁すると、2.3番で塁を進め、4番小松のライト前ヒットで生還し、松山大学が先制する。ところが、3回の表、愛媛大学の攻撃では、山脇が右中間へのヒットで出塁すると、続く山本、深水もフォアボール、ヒットで出塁し、0アウト満塁となる。ここで1番西島がセンターへ適時打を放ち、2点を返した。さらに打撃が止まらず、この回愛媛大学は５得点を挙げた。その後、松山大学が5回と7回に1点、愛媛大学が6回に1点を入れ、6-3で愛媛大学リードのまま8回に突入する。この回、愛媛大学のピッチャーが佐藤から宇野に変わり、ヒットや内野のエラーによって、３得点を許し、同点に追いつかれてしまう。そのままタイブレーク戦となり、10回表に２得点を挙げた愛媛大学が8-7で松山大学に勝利し…