2018春1部松山大対四学大第三試合試合結果
4月22日(日) レクザムスタジアム13:06開始(試合時間2:38)主管 四国学院大学 観客数141人イニングスコア松山大=000|030|011|5四学大=040|203|01×|10バッテリー 松山大=●大東、河野、山下、渡辺、篠原-田村(直)四学大=横井、矢野、○下地、加藤-村井二塁打=世木田(松山大)藤原、山田(晃)2、松浦(四学大)三塁打=黒岩、山田孝(四学大)本塁打=なし暴投=山下、渡辺(松山大)捕逸=なし野選=なしMVP=水上(四学大)VP=下地(四学大) 川瀧(松山大) 審判=(竹田、大平、西池、磯野)記事=第一試合逆転勝ちで勢いに乗る松山大と3連覇へ向け勝ち点を落とせない四学大との3回戦。試合は早速四学大が力を見せる。先頭の山田孝が三塁打で出塁すると続く水上・宮脇の連続タイムリー、さらに2番黒岩と3番藤原にもタイムリーが飛び出し一挙4点を先制する。4回には4番山田晃のタイムリーツーベースで2点を追加する。今季初先発の四学大横井はランナーを出しながらも無失点に抑える。しかし5回、松山大は7番小林9番渡部のヒットから1番濱田と宗岡のゴロの間、3番田村直のタイムリーで3点を返す。その裏から松山大は第一試合で先発した渡辺を起用。しかし6回、四学大打線に捕まる。2死1.2塁から松浦、山田孝、水上、坂元の4連打でさらに3点を追加。8回にも1点を追加しリードを広げる。このまま終わ…