2018秋2部香川高専対徳島文理大第1試合結果
9月22日(土)、番の州G9時57分開始(試合時間1時間58分)主管 香川高専イニングスコア徳島文理=100|201|0|4香川高専=230|061|X|12(7回コールド)バッテリー徳島文理=●蓮井、澤田-藤原香川高専=○宮下-大林二塁打=斎藤(徳文)、澤田(徳文)、藤原(徳文)、蓮井(徳文)、大河(香専)、西村(香専)三塁打=藤原(徳文)、宮下(香専)本塁打=なし捕逸=なし野選=なしMVP=宮下(香専)VP=大林(香専)、澤田(徳文)記事=徳島文理は初回、1番岡田が安打で出塁しチャンスを作ると、4番斎藤の適時二塁打で1点を先制する。対する香川高専はその裏、1番吉田が四球で出塁し、2番大林が安打でチャンスを広げると3番西村の犠飛と4番宮下の適時打で2得点。すぐさま1点の勝ち越しに成功する。勢いに乗った香川高専はその後も得点を重ね、6回までで12得点。徳島文理打線は香川高専の先発・宮下を捉えきれず12-4で香川高専が勝利した。MVPには徳島文理打線を4点に抑え、勝利投手となった宮下(香専)が選出され、 VPには大林(香専)と澤田(徳文)が選出された。香川高専1勝0敗(通算2勝3敗)(報告者=香専 浜)