第三週見所〜2019春

ここまで1敗の愛媛大と高工大が勝ち点2で同率首位。その2チームに続き高知大と四学大が共に勝ち点1としており、香川大と松山大は未だ勝ち点0と苦しい戦いが続いている。 第3週の第1カードは、四学大対香川大。四学大は、第1週の愛媛大戦で2打席連続本塁打を放った山田晃(3年・英明)を筆頭に、走攻を武器とした知念(3年・沖縄水産)、また黒岩(4年・明徳義塾)、水上(3年・帝京第三)、山田倫(2年・四学大香川西)などの好打線がいかに得点に繋がるかが勝負の鍵である。エース加藤(3年・新居浜東)、照屋(3年・那覇商業)、伊與木(4年・岡豊)がどこまで香川大を抑えるかも見どころである。対する香川大は、第1週、第2週共に第3戦目までもつれるものの勝ち点がとれていない。高知大戦、高工大戦で本塁打を放った和久利(2年・大東)や攻守ともに安定感のある大原(4年・高知追手前)、また好調の仲島(4年・総社南)の打撃陣に期待したい。大森(2年・岡山城東)を筆頭とする投手陣にも注目だ。第2カードは、高知大対高工大。高工大から勝ち点をとり、優勝に近づきたい高知大は、これまで好投をみせる左腕松藤(2年・岡豊)に期待が寄せられる。最も注目すべきは投手陣の顔である上ノ薗(4年・小林)だろう。また、チャンスを作る大石(3年・呉宮原)や本塁打を打ち好調の松本(4年・岡山城東)にも期待したい。対する高工大は、安定感をみせる尾崎(4年・徳島北)、山上(4年・丸亀城西)に加え、金本(2年・今治西)、大地(3年・松山北)にも注目である。攻撃…

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2019春1部 松山大対四学大 第3試合結果

4月15日(月)今治市営球場10時56分開始(試合時間2時間53分)主管 松山大学観客数 26人イニングスコア松山大=100|000|002|0|3四学大=102|000|000|1×|4×(大会規定により10回タイブレーク) バッテリー松山大=大東、●坂口-三好四学大=照屋、○加藤-河野二塁打=小田原(松山大)三塁打=なし本塁打=なし暴投=なし捕逸=なし野選=なしMVP=黒岩(四学大)VP=三好(松山大)、照屋(四学大)(参考記録)審判=(上田高、小林、上田幸、弓立) 記事=3日目までもつれ込んだ第2週のこのカード。松山大学、四国学院大学ともに優勝戦線に生き残るためには落とすことができない。2日間の投手戦を1勝1敗の五分五分で終え迎えたこの試合。沈黙を破るように今日は初回から両打線エンジン全開。1回、表の攻撃は松山大。先頭の1番川又が狙いすました中前安打で出塁すると、2番山岡の職人技が光る犠打で塁を進める。3番宮崎が倒れ2死2塁で打席に立つのは、ここ2試合で普段の雰囲気を取り戻しつつある左の大砲4番小田原。4球目、インコースの変化球を完璧に捉え打球はぐんぐん伸びていきライトフェンスに直撃する右越え適時二塁打。ど派手な先制攻撃で1点を先制する。その裏、先頭の切り込み隊長1番知念が中前安打ですかさず出塁。その後2番川満の游ゴロ間に進塁し1死2塁とし打席には絶好調の頼れる主将3番黒岩。今日もこの男のバットが火を噴く。黒岩が捉えた打球は1,2塁間を真っ二つ。四国学院大も電光石火の攻撃で同点に追いつく…

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2019春 香川大対高工大 第3試合結果

4月14日(日) 志度総合運動公園野球場 12時56分開始(試合時間1時間44分) 主管香川大学 観客数49人 イニングスコア 香川大=000|000|000||0 高工大=000|000|10x||1x バッテリー 香川大=●大森―大原 高工大=〇尾崎、金本―門田 二塁打=枚田(高工大) 三塁打=なし 本塁打=なし 暴投=なし 捕逸=なし 野選=なし MVP=尾崎(高工大) VP=新宅(高工大)、大森(香川大) 審判=(田中、竹田、西池、堀田) 記事=互いに1勝を決め、今週こそ勝ち点を獲得したい香川大と、ここでもう1勝して勝ち点を獲得し、優勝へ1歩近づきたい高工大の第3試合。 先行の香川大は1回表で1番大原が内野安打で出塁するも、後に続けない。その後も3回表に8番山谷が内野安打、8回表に7番吾郷が右前安打と8番山谷が中前安打を放つも、高工大の先発尾崎を崩すことができず、点を決めることができない。 対して高工大、1回裏で2番新宅が中前安打、2回裏で6番芦浦が右前安打を放つなどするも、後に続けずランナーを還すことができない。5回裏で9番枚田が左への2塁打を放ち、2番新宅の犠打で二死三塁のチャンスを迎えるが、香川大の先発大森が粘りを見せて得点を許さない。 試合が動いたのは7回裏、7番代打山本光が四球で出塁すると8番杉本が中前安打で無死一二塁の場面。9番枚田のピッチャーゴロで8番杉本が進塁し、2番新宅の右前安打で杉本が生還。1点を先制する。 その後…

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2019春1部 香川大対高工大 第2試合結果

4月14日(日) 志度総合運動公園野球場 9時54分開始(試合時間2時間22分) 主管香川大学 観客数30人 イニングスコア 香川大=001|100|000||1 高工大=002|001|40x||7x バッテリー 香川大=●平岡、大森、谷藤―大原 高工大=〇山上、大地―門田、宮田 二塁打=和久利 三塁打=なし 本塁打=和久利 暴投=なし 捕逸=なし 野選=なし MVP=門田(高工大) VP=山上(高工大)、和久利(香川大) 審判=(堀田、西池、竹田、田中) 記事=第1試合は香川大に1勝がつき、あとがない高工大と、このまま勢いに乗って勝ち点を獲得したい香川大の第2試合。先制したのは高工大。3回裏、9番枚田が四球で出塁すると、続く1番杉野も死球で出塁し、2番新宅の犠打で一死二三塁のチャンスを迎える。3番當田のセカンドゴロで9番枚田が生還。さらに、5番門田の左前安打で1番杉野も生還し、高工大が2点を先制。 対する香川大は4回表、5番和久利が右方向へ本塁打を放ち、1点を返すことに成功する。 しかし6回裏、7番代打の芦浦が左前安打、8番杉本も右前に安打を放ち、1番杉野の右前安打で7番芦浦が生還し1点を追加。さらに7回裏、4番山本卓が四球、5番門田が中前安打、6番長谷川が失策で出塁すると無死満塁のチャンスを迎える。7番芦浦が死球、8番杉本が中安打で3点の追加に成功するが、高工大の勢いは止まらない。9番枚田が犠打、1番杉野と2番新宅が四球を選択して押し出しに…

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2019春2部 香川高専VS新居浜高専 第2試合結果

4月13日(土)、番の州G13時32分開始(試合時間2時間03分)主管 香川高専 イニングスコア香川高専    =2 0 0|0 0 2|0 0 0|4新居浜高専=0 0 0|0 0 0|0 1 1|2 バッテリー新居浜高専=●中村-元根香川高専=○石坂-畠中 二塁打=平木、吉田(香専) 三塁打=なし 本塁打=なし 捕逸=西村、谷澤(香専)、久米、村上(新居浜) 野選=なし MVP=石坂(香専) VP=吉田(香専)中村(新居浜高専) 記事=香川高専は初回、先頭平木の2塁打で出塁すると谷澤、筒井のタイムリーで2点を先制、さらに6回には清谷がエラーで出塁し西村が四球で出て谷澤の犠打で2.3塁としキャプテン吉田のタイムリーで2点を加え新居浜高専との差を4点に広げた。守備でも石坂が好投した。対する新居浜高専は8回梅崎が出塁し、中川のタイムリーヒットで1点を返し、9回にも元根がヒットで出塁し、盗塁とWPで3塁まで進み十亀のセカンドゴロの間に1点を返したがその後は先発石坂の前に逆転できず、4-2で敗れた。MVPには9回2失点完投の石坂(香川高専)、VPには吉田(香川高専)が選出された。香川高専2勝0敗(通算4勝0敗)(報告者=高専 元塚)

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2019春2部 香川高専VS新居浜高専 第1試合結果

4月13日(土)、番の州G10時03分開始(試合時間2時間39分)主管 香川高専 イニングスコア新居浜高専    =1 00|0 2 5|1 0 0|9香川高専=1 6 0|2 0 2|4 0 X|15 バッテリー新居浜高専=●村上、丸児、岩崎-十亀、元根香川高専=○宮下、横田-石坂 二塁打=谷澤、宮下、西村(香専)、十亀(2)、中川(新居浜) 三塁打=谷澤 本塁打=なし 捕逸=西村(香専)、丸児、村上(新居浜) 野選=なし MVP=谷澤(香専) VP=筒井(香専)、十亀(新居浜) 記事=新居浜高専は初回先頭の十亀の2塁打で出塁すると5番の中川のタイムリーで先制する。また6回にヒットと四球が重なり、古川などのタイムリーで一挙5点をあげ、差を1点まで縮めた。対する香川高専は初回に竹山のヒット、谷澤のタイムリーで同点にし、2回には2アウトから四球、死球がつづいて宮下のタイムリーなどで一挙5点を取り差を広げた。さらに4.6.7回にも得点を重ね最終的には15-9で香川高専が勝利した。MVPには5打数4安打1打点の谷澤が選出され、VPには筒井(香川高専)、十亀(新居浜高専)が選出された。香川高専1勝0敗(通算3勝0敗)(報告者=高専 元塚)

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2019春1部 松山大対四学大 第2試合結果

4月14日(日)今治市営球場13時15分開始(試合時間2時間16分)主管 松山大学観客数 141人イニングスコア松山大=000|000|000|0|0四学大=000|000|000|1×|1×(大会規定により10回タイブレーク) バッテリー松山大=●田渕、大東-三好四学大=○富田-石川二塁打=小田原(松山大)、知念(四学大)三塁打=なし本塁打=なし暴投=なし捕逸=なし野選=なしMVP=富田(四学大)VP=田渕(松山大)、石川(四学大)(参考記録)審判=(高橋、岡田、伊井、弓立) 記事=曇天の空模様にも負けない熱戦が今日もここ今治の地で繰り広げられた。前日のロースコアの試合同様に、本日も投手戦となったこの試合。試合の折り返しとなる5回、表に松山大が前日VPの小田原の左中間を深々と破る二塁打で好機をつくるも後続が続けず得点ならず。裏の四国学院大も2死1,2塁と絶好の好機を演出し打席には勝負強さが持ち味の頼れる主将黒岩を迎えたが、ここは松山大の頼れる右腕田渕に軍配が上がる。前半戦5回を折り返し、両大学ともにスコアボードには0が並ぶ好ゲーム。後半戦にさしかかる頃には雨も降り始め、雨脚はイニングを増すごとに強くなっていった。9回を終えても両投手譲らず無失点、2人で投じた球数は250球を超えて意地の張り合いはタイブレークに突入。10回表、松山大は打線がかみ合わずまさかの得点できず。この好機を見逃すわけがない四国学院大。その裏、先頭の1番知念のセカンドゴロが二塁でフォースアウトになったものの、なおも1死1,…

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