第5週見所~2019春~

2019年度春季リーグ戦はついに最終の5週目へ突入する。ここまでの順位は勝ち点4の高工大、勝ち点3の愛媛大、勝ち点2の四学大、そして勝ち点1の松山大、高知大、香川大と続く。1つ目のカードは松山大対高知大。ここまで両チーム勝ち点1と苦しいシーズン。入れ替え戦阻止のためにも総力戦が予想される。松山大投手陣は田渕(4年・土佐塾)・大東(3年・徳島城南)の先発二枚看板が試合を作り、打線は小田原(4年・南宇和)・宮崎(2年・西条)を軸に高知大右腕上ノ薗、左腕松藤(2年・岡豊)から少しでも得点を奪いたい。その高知大は尾谷(4年・矢上)・松本(4年・岡山城東)の長打力に加え4週目に勝負強い打撃を見せた中山(4年・佐原)・岡川(2年・広)にも注目したい。2つ目のカードは四国学院大対高知工科大。今季ミスが目立った四学大は加藤(3年・新居浜東)・照屋(3年・那覇商業)、さらに4週目に好投した下里(2年・宮古総合実業)など豊富な投手力、打線は黒岩(4年・明徳義塾)を中心とした重量打線が見物だ。今季好調を見せている川満(3年・那覇工業)にも注目したい。2季連続優勝、そして初の全日本選手権出場まであと2勝としている高工大は絶対的エース尾崎(4年・徳島北)・山上(4年・丸亀城西)の好投が予想される。打線は杉本(3年・高知)、門田(2年・高知)が好調で得点圏に強い當田(3年・大島)さらには昨季本塁打王の河原(3年・佐渡)の1発にも期待したい。3つ目のカードは愛媛大対香川大。4週目、高工大に敗れたもののまだ優勝の可能性は残ってい…

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