第5週見所〜2019秋〜

優勝がかかる最終週。勝ち点を3とする高工大、四学大は直接対決となる。それに続くのは、勝ち点2で並ぶ愛媛大、高知大、松山大の3チーム。香川大は勝ち点0と苦しい戦いが続いている。第5週は、志度球場にて一箇所開催で行われる。 第1カードは勝ち点を獲得した方が優勝となる最注目カードの高知工科大対四国学院大。高工大は、尾崎(4年・徳島北)、大地(3年・松山北)、金本(2年・今治西)がどこまで四学大打線を抑えられるかが見どころだ。打撃面では、高知大戦で4打数4安打の大活躍を見せた杉野(3年・今治西)を始め、杉本(3年・高知)、河原(3年・佐渡)などどこからでも得点を獲得することができるのが持ち味だ。対する四学大は、松山大戦での9回131球無失点完封など素晴らしい投球を見せる水上(3年・帝京第三)、加藤(3年・新居浜東)の両右腕の安定感が抜群だ。また、打率3割越えの山田倫(2年・四学大香川西)、川満(3年・那覇工業)、現在本塁打リーグトップの2本を放っている宇座(1年・宮古)など、強打者達が高工大投手陣に襲いかかる。 第2カードは、愛媛大対香川大。第4週の高工大戦を落とし、勝ち点が欲しい愛媛大は、亀岡(4年・松山東)、勝田(4年・津山)の4年生コンビを筆頭とする投手陣の活躍に注目である。打撃陣では、好調の小田(1年・操山)、守屋(1年・倉敷南)を始め、高工大戦で2試合ともVPを獲得した宮本(1年・広)など、若手に期待が高まる。対する香川大は、第4週まで終え、未だ勝ち点が取れておらず苦しい戦いとなっている。大…

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2019FL 第3週 松山大対聖カ大 第3試合結果

8月18日(水) 東予球場09時33分開始(試合時間2時間12分)主管 聖カタリナ大学 観客数 20人 イニングスコア松山大学=300|003|3||9聖カ大学=000|010|0||1(フレッシュリーグ試合規定により7回コールド) バッテリー松山大学=○大石、谷、亀岡、東-杉本聖カ大学=●藤井、古謝-清水 二塁打=谷田(松大) 中原、樋渡(聖大)三塁打=なし本塁打=なし暴投=藤井、古謝(聖大)捕逸=なし野選=なし MVP=谷田(松大)VP=石井(松大)審判( 弓立、小林、赤瀬、石山) 記事=松山大学対聖カタリナ大学。フレッシュリーグ最後の試合は、明暗を分ける一戦となった。1回表、松山大の攻撃。3番胡桃の打席で聖カ大高市による三失の1点、6番西森と8番杉本が四球を選んで押し出し1点ずつ、松山大は初回から3点を先制し、聖カ大を大きく突き放した。5回裏、聖カ大の攻撃。なんとか追いつきたい聖カ大は、打席をつなぎ、3番中原の左二塁打でこの回1点を入れる。6回表、松山大の攻撃。松山大の勢いは試合後半でも止まらず、7番谷田の中前安打、8番杉本の左前安打、そして聖カ大投手の藤井による暴投でこの回にまた3点を追加。6回裏、聖カ大の攻撃。大きく点差が開いてしまった聖カ大は、7番樋渡が左中間二塁打、8番古謝が中前安打と打席をつないで松山大に食らいついていくが、9番高市の打席で松山大の内野手たちの併殺で一気に二死二塁、1番矢野がつなごうとするも、見逃し三振で三死交代に終わる。7回表、松山大の攻撃。勢いに乗った…

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2019FL 第3週 松山大対愛媛大 第3試合結果

9月17日(火)、東予運動公園球場、12時51分開始(試合時間2時間58分)主管 松山大学 観客数 10 人 イニングスコア愛媛大学=102|031|000||7松山大学=002|003|000||5 バッテリー愛媛大学=馬場、坂本、○戸川、柳川、高木-野原、伊藤松山大学=●谷、大石、水田-乗松 二塁打=多田(愛大)、三田(愛大)、奴賀(松大)、石井(松大)三塁打=乗松(松大)本塁打=なし暴投=谷(松大)、大石(松大)捕逸=野原(松大)野選=大石(松大) MVP=多田(愛大)VP=吉牟田(愛大)、石山(松大)審判(首藤、藤井、大野、古川) 記事=秋季リーグ戦では第3週に激突し、それ以来の再戦となる松山大学対愛媛大学との試合。リーグ戦では愛媛大が勝ち点を取り、ここまでのフレッシュリーグでの対戦成績も2勝0敗と勝ち越している。松山大は一矢報いたい一戦だ。松山大は谷祐、愛媛大は馬場の両先発で始まる。1回表、愛媛大はエラーのランナーを送りバントできっちり進め、一死二塁とする。ここで3番吉牟田が放った打球を二塁手が打球を弾き、エラー2つで難なく先制する。3回表は、2つの四死球と暴投で無死二三塁とすると、5番角のレフト前ヒット、さらに7番多田のレフトへの犠飛で愛媛大が2点を追加する。3回裏、松山大は一死から3番奴賀がレフトへの二塁打で出塁すると、続く4番乗松がレフトの頭上を越える強烈な三塁打を放ち、1点を返す。さらに5番赤瀬の一ゴロの間に三塁ランナーが生還し、1点差に詰めよる。5回表、愛媛大は四球と…

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2019FL 第3週 愛媛大対聖カ大 第3試合結果

9月17日(火) 東予球場09時04分開始(試合時間03時間05分)主管 聖カタリナ大学 観客数 20人 イニングスコア愛媛大学=021|000|101||5聖カ大学=000|000|301||4 バッテリー愛媛大学=○黒羽、中村、多田、清水-浜本、丸井聖カ大学=●藤井、山﨑、古謝-樋渡、清水 二塁打=なし三塁打=中原(聖大)本塁打=三田(愛大)暴投=黒羽(愛大)捕逸=なし野選=なし MVP=首藤(愛大)VP=黒羽(愛大)、中原(聖大)審判(宮田、古谷、馬場、柳川) 記事=フレッシュリーグは最終週を迎え、各大学の盛り上がりに拍車がかかり始めた。そんな最終週の第1試合は、愛媛大学対聖カタリナ大学。第1週、第2週に続けて第3週目も激闘の一戦となった。2回表、愛大の攻撃。6番指名打者三田は早速、右方向へのソロホームランを放ち、1点先制。その後、2番宮原の打席で田原が二塁へ盗塁、それと同時に聖カ大の捕手樋渡による捕失で愛大は1点を追加した。3回表、愛大の攻撃。3番拝志の右安打と盗塁、5番首藤の右中間安打で愛大は1点を追加した。7回表、愛大の攻撃。2番宮原が右中間安打、3番拝志の一ゴロの送りバント、4番代打丸井の中前安打、5番首藤の左前安打で1点を追加し、聖カ大に少しずつ威圧をかけていく。7回裏、聖カ大の攻撃。愛大に追いつきたい聖カ大は、二死無塁から7番古謝の左前安打、8番清水の左前安打、9番高市が四球で二死満塁のチャンスをつくる。続いて、1番中原が右三塁打を放ち、この回で一気に3点を入れた。9回…

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2019秋1部 香川大対松山大 第2試合結果

9月15日(日)室戸マリン球場12時33分開始(試合時間2時間31分) 主管 香川大学観客数 30人イニングスコア香川大=021|000|0||3松山大=800|000|2x||10(大会規定により7回コールド)バッテリー香川大=●中川、三村、佐武、谷藤ー山本松山大=○大東、高橋ー田中、三好二塁打=渡部颯(松大)、三宅秀(香大)三塁打=渡部颯(松大)本塁打=なし暴投=佐武(香大)捕逸=なし野選=なしMVP=渡部颯(松大)VP=山岡(松大)、佐武(香大)審判=(武市、川江、久武、大﨑)記事=2連勝して勝点を獲得しておきたい松山大学と、最下位までもう1試合も落とせない香川大学の第2試合。試合は1回から動く。1回裏、松山大学の攻撃は、2番渡部壮が四球で出塁し、3番山岡の右安打で一死一三塁とすると、本日のMVPである4番渡部颯の右中間への三塁打によって2人が生還。その後も四球や安打で順調にランナーを溜め、8番田中の中安打、2番渡部壮の左安打、3番山岡の右安打などで、この回8点を獲得する。香川大の先発は、香川大唯一の3年生中川だったが松山大打線に打ち崩され、1回の途中で三村に交代するも勢いづいた松山大打線を止めることが出来ず、試合は1年生投手佐武に託された。1回に8点をとられた香川大は、2回表から反撃を開始する。8番三宅壮が左安打で出塁すると、9番青木の四球で二死一三塁のチャンスを作ると、今季大活躍の1年生三宅秀が左への二塁打を放ち、2人をかえすことに成功。続く3回も、3番仲島、4番田渕、6番柳島…

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2019秋1部 四学大対高知大 第2試合結果

9月15(日)  室戸マリン球場15時23分開始(試合時間2時間00分) イニングスコア高知大=000|000|0||0四学大=002|023|×||7 バッテリー高知大=●松藤、河邑、小林ー上田四学大=○加藤ー石川 二塁打=なし三塁打=なし本塁打=なし暴投=松藤、河邑(高大)捕逸=なしMVP=加藤(四学)VP=黒岩(四学)審判(久武、秋友、岩井、川江)記事=2連勝で決めたい四学大と、絶対に落とせない高知大との第2戦目。試合が動いたのは3回裏四学大の攻撃。1番川満がセカンドのエラーで2塁まで進み、2番知念が進塁打を放ち迎えるは3番谷村。初球をレフト前に運び四学大が先制する。続く4番山田晃がセンター前へヒットを放ち1塁ランナー谷村がいっきに3塁まで進む好走塁をみせ、一死1塁3塁。第1戦でホームランを放っている7番宇座がセカンドライナーを放ちチェンジと思われたがセカンドまたも痛恨のエラーで追加点を奪われる。またも5回裏四学大の攻撃、一死から4番山田晃が四球で出塁すると5番黒岩がレフト前へヒットを放ちその後ワイルドピッチで一死2塁3塁。6番河野は四球で満塁となり7番宇座がファーストゴロの間に3塁ランナー生還。さらに続く8番山田倫が初球レフト前へ運び追加点を奪い、この回で4対0と差が開く。四学大の怒涛の攻撃は終わらずさらに6回裏、高知大投手松藤に代わり河邑が登板するも9番松本、1番川満が連続安打で無死1塁2塁。2番知念がサード前へ完璧な送りバントを決めるが高知大サードがファーストへ悪送球。…

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2019秋1部 高工大対愛媛大 第2試合結果

9月15日(日)室戸マリン球場9時00分開始(試合時間2時間57分)主管 高知工科大学観客数105人イニングスコア高工大=002|200|010||5愛媛大=001|002|000||3               バッテリー高工大=○金本、玉井、尾崎-門田高工大=●吉本、清水、田中、中村、勝田悠-宮本二塁打=杉野(高工)、大前(愛大)三塁打=宮本(愛大)本塁打=なし暴投=清水、中村、勝田悠2(愛大)捕逸=なし野選=なしMVP=尾崎(高工)VP=大﨑(高工)、宮本(愛大)審判=(秋友、岩井、石元、国澤) 記事=第1回戦で接戦を制し、その流れのまま勝ち点を取りたい高工大と、後がない愛媛大の第2回戦は、高工大・金本と愛媛大・吉本の両先発で始まる。2回までは、四球による出塁はあるものの、お互い無得点。試合が動いたのは3回表、高工大の攻撃。先頭の9番・大﨑が中前安打により出塁すると、1番・杉本の犠打により進塁し一死二塁とする。ここで2番・杉野が適時二塁打を放ち、1点先制。さらに4番・田邉の左前安打により1点追加。高工大はこの回2点を先制する。対する愛媛大は3回裏、8番・村上が右前安打により出塁すると、9番・田上の犠打により進塁。その後2番・大前の適時二塁打で1点を返す。追加点がほしい高工大は4回表、四球や失策により無死満塁の好機を得ると、9番・大﨑が犠飛を放ち1点追加。さらに1番・杉本の安打により、またも満塁のチャンス。ここ…

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