2024 春2部 鳴教大対徳島大 第1試合結果
4月20日(土)、鳴門教育大学野球場9時58分開始(試合時間2時間16分) 主管 鳴門教育大学 観客数 20人
イニングスコア鳴教大=000|010|100||2徳島大=100|020|00x||3
バッテリー鳴教大= ●白石、団上- 平田徳島大= ○鷲見- 伴
二塁打=奥(鳴大)三塁打=なし本塁打=なし暴投=白石(鳴大)捕逸=平田(鳴大)野選=なし
MVP=鷲見(徳大)VP=瀬尾(徳大)、奥(鳴大)審判(増富、早元、東田)
記事=春季リーグ第3週1試合目1回裏徳島大の攻撃は1番大塚の四球で出塁すると2番瀬尾の犠打、3番伴の進塁打で二死三塁をつくると、4番柿木の中適時打で先制する。追いつきたい鳴教大の攻撃は、その後徳島大の投手鷲見に4回までに安打2本に抑えられる。5回表鳴教大の攻撃は一死から1番橋本が出塁すると3番奥が左適時二塁打を放って同点に追いつく。5回裏勝ち越したい徳島大の攻撃は8番加美が三塁手の悪送球で出塁すると、9番下東の犠打で一死二塁を作る。続く1番大塚が四球を選び、その後捕手の後逸により、一死二・三塁のチャンスで2番瀬尾の中適時打で2点を勝ち越した。7回表点差を縮めたい鳴教大の攻撃は9番平田、1番橋本の連続安打で一死二塁を作ると、2番井筒の二塁手の悪送球により、一点を返す。しかし、その後徳島大の投手鷲見の好投により、鳴教大は追加点を挙げることができず、徳島大が勝利を収めた。
鳴門教育大学 0勝1敗(通算 4勝1敗)
ヒーローインタビューのURL
https:…