2024 秋 2部 鳴教大対香川大 第2試合結果

9月14日(土)、鳴門教育大学野球場12時29分開始(試合時間1時間53分) 主管 鳴門教育大学 観客数 30人 イニングスコア鳴教大=000|000|0||0香川大=020|500|x||7(大会規定により7回コールド)バッテリー鳴教大=●白石、山田-尾田香川大=○高田、山尾、深谷-久貝二塁打=楠岡(香大)、松井(香大)三塁打=なし本塁打=なし暴投=白石(鳴大)捕逸=尾田(鳴大)野選=なし    MVP=久貝(香大)VP=松井(香大)、尾田(鳴大)審判(宮崎、増富、東田)記事=1回の裏香川大の攻撃は、2番楠岡の中二塁打で一死二塁のチャンスとなる。しかし、鳴教大の投手白石が、3番川本、4番松井を打ちとり、先制のピンチを切り抜ける。2回の表、鳴教大の攻撃は、二死から6番尾田の左前打、続く7番尾崎の四球で二死一、二塁のチャンスとなるが、香川大が8番安藤を打ちとり、ピンチを切り抜ける。ピンチを切り抜けた香川大の2回裏の攻撃で、二死から7番三好が出塁し、二死二塁のチャンスとなる。続く打者の8番角谷の右安打でチャンスを広げ、9番久貝の右適時打で2点を先制する。4回の裏、香川大学の攻撃で、一死満塁から3番川本の左適時打で1点、続く4番松井の右適時二塁打で2点を追加し、この回一挙5点を得点した。連打で流れを作った香川大がそのまま鳴教大を0得点に抑え、7回コールドで香川大が勝利した。鳴門教育大学 0勝2敗(通算 0勝4敗)https://youtu.be/Oi1OeOg_p8Y?si=HqsLGfSVb…

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2024 秋 2部香川大対鳴教大 第1試合結果

9月14日(土)、鳴門教育大学野球場9時51分開始(試合時間1時間40分)主管 鳴門教育大学 観客数 30人  イニングスコア香川大=280|10||11鳴教大=001|00||1(大会規定により5回コールド) バッテリー香川大=○三好-久貝鳴教大=●団上、増田-平田 二塁打=なし三塁打=なし本塁打=なし暴投=なし捕逸=なし野選=なし    MVP= 三好 (香大)VP=十河(香大)、奥(鳴大)審判(東田、宮崎、増富) 記事=1回表香川大は、1番十河の右安打で無死一塁から2番楠岡の犠打でチャンスを拡大する。一死二塁から3番川本、4番松井の四球と右安打で一死満塁となり、5番今井の死球により押し出しで先制し、続く6番齋藤の左適時打により一点を追加する。香川大は2回表に四球、死球でチャンスをつくり、無死満塁から7番山尾の左適時打で2得点を挙げる。続く1番十河の右適時打もあり、打者一巡の猛攻で一挙八得点を挙げる。香川大学先発三好は相手打線を5安打に抑え、5回を1失点に抑える好投をみせる。流れを変えたい鳴教大は、3回裏一死一,二塁から3番奥の適時打で一点を返すも反撃及ばず、合計11得点を挙げた香川大が5回コールドで勝利した。 鳴門教育大学 0勝1敗(通算 0勝3敗) https://youtu.be/hyuq1cVtPME?si=tjjhH1j-uuoW3Z7Y (報告者=鳴大 安藤)

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2024 秋2部 徳島大学医学部VS徳島大学 第二試合結果

9月14日(土)、津田球場13時00分開始(試合時間 1時間44分) 主管徳島大学医学部 観客数15人 イニングスコア徳医大|000|00||0徳島大|200|8x||10バッテリー徳医大= ●大村、南、松永-植田徳島大=○鷲見-野見山二塁打=松岡(徳島大)三塁打=西山(徳島大)、鶴井(徳島大)本塁打=なし暴投=南(徳医大)捕逸=植田(徳医大)野選=なしMVP=鷲見(徳島大)VP=巽(徳医大)、西山(徳島大)審判 (佐竹、森下、齋藤)記事= 津田球場で行われた春季リーグ戦第4週徳島大学医学部VS徳島大学2試合目。一回裏徳島大は徳医大の先発大村の立ち上がりを攻め、西山の西山の三塁打などにより1点を先制する。また、4回裏に鶴井、松岡の連続ヒットなどにより2点を返す。徳島大学医学部はこの回にピッチャーを交代するも、投球が安定せず暴投などによりさらに6点を入れられ10点差をつけられる。そのまま点差は縮まず、徳島大学が逃げ切った。徳島大学医学部 1勝 1敗(通算 3勝3敗)報告者=松島ヒーローインタビューのURLhttps://youtu.be/cEJcdNbPxaY?si=WUpqNP4LKjURl5qt

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2024 秋2部 徳島大学VS徳島大学医学部 第一試合結果

9月14日(土)、津田球場9時55分開始(試合時間 2時間13分) 主管徳島大学医学部 観客数10人 イニングスコア徳島大|100|002|100||4徳医大|015|002|00||8バッテリー徳島大=●山添、松田-伴、野見山徳医大=○巽-植田二塁打=山内(徳医大)、伴(徳島大)三塁打=大村(徳医大)、巽(徳医大)本塁打=なし暴投=なし捕逸=なし野選=なしMVP=巽(徳医大)VP=大村(徳医大)審判 (佐竹、森下、齋藤)記事= 津田球場で行われた春季リーグ戦第4週 徳島大VS徳島大学医学部1試合目。1回表徳島大は徳医大先発巽の立ち上がりを攻め、1点を先制する。2回裏巽のタイムリーヒットにより1点を返す。3回裏には大村のスリーベースヒット、山内のツーベースヒットを筆頭に徳医大が5点を追加する。6回表に伴のツーベースヒットなどにより徳島大が2点を追加し差を狭めるが、6回裏に上田、郡、山内のヒットなどにより2点をあげ徳医大が逃げる。7回表に徳島大が1点を追加するが徳医大がそのまま逃げ切った。徳島大学医学部 1勝 0敗(通算 3勝2敗)報告者=福永ヒーローインタビューのURLhttps://youtu.be/3InEXyHm5O8?si=bbmAiZVbNpZ1XidU

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2024 秋 1部 2回戦 全試合中止について

9月15日日曜日に行われる予定でした第1試合愛媛大対高工大、第2試合聖カ大対四学大、第3試合高知大対松山大の試合ですが、悪天候が予想されるため中止となり、別日に延期となりました。試合日時については決まり次第お知らせ致します。

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2024 秋1部 高工大対愛媛大第1試合結果

9月14日(土)、東部球場8時41分開始(試合時間2時間11分) 主管 愛媛大学 観客数 45人  イニングスコア高工大=102|000|000||3愛媛大=100|000|000||1 バッテリー高工大=○吉賀-林愛媛大=●小池-奥信、塚本 二塁打=渡邉(高工)三塁打=なし本塁打=なし暴投=なし捕逸=なし野選=なし    MVP=打越(高工)VP=吉賀(高工)、小池(愛大)審判(池知、大崎、山崎、武市) 記事= 順位をひとつでも上げるために絶対に負けられない両校の第1試合。初回に高工大、4番打越(3年:相生)がレフトへのタイムリーヒットを放ち先制する。その裏、愛媛大も四球から4番日出山(4年:宇和島南中等教育)のライト前ヒットでチャンスを作り、相手のミスが絡みすぐに同点に追いつく。負けじと、高工大は3回にチャンスを作ると5番渡邉(2年:明豊)のレフト線へのタイムリーツーベースで勝ち越しに成功する。何としても追いつきたい愛媛大は、先発の小池(3年:焼津中央)が9回完投の好投を見せるも、高工大の先発吉賀(1年:大手前高松)がそれを上回る相手打線を2安打に抑え、9回を投げ切る好投をみせ、ロースコアの投手戦を高工大が制した。 愛媛大学 0勝1敗(通算 2勝7敗) ヒーローインタビューのURLhttps://youtu.be/EjYs5WQO3kQ?si=lc82ksjcXjd_YdvB(MVP、VPの写真3枚) (報告者=愛大 藤井)

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2024 秋1部 タイトル争い(第3週目終了時点)

秋季リーグ戦も折り返しとなった。着実に勝ち点を重ねる松山大学、高知工科大学を先頭に優勝争いが繰り広げられるなか、タイトル争いにも注目が集まる。 第3週終了時点の各部門、上位者。 ▷最多勝・3勝飯田 凜大郎(高工大)永井 滉大(松山大) ▷最優秀防御率1.永井 滉大(松山大)0.472.飯田 凜大郎(高工大)0.823.森元 彪向(四学大)1.424.吉賀 琥太朗(高工大)2.145.小池 栄亮(愛媛大)2.31 ▷首位打者1. 新鞍 護(四学大).5002. 天野 幹太郎(高工大).4762. 石原 虎次朗(松山大).4764. 中元 拓海(四学大).4445. 澤村 一辰(高知大).435    後藤 優輝(高工大).435 ▷最多打点1. 新鞍 護(四学大)61. 打越 啓太(高工大) 63. 石原 虎次朗(松山大)53. 太田 創(愛媛大)53. 片岡 尚哉(聖カ大)5 ▷最多盗塁1. 髙岡 冬真(高工大)9※速報値のため公式記録と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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