第二週見所~2012秋

第二週見所

残暑厳しい中、秋季リーグが開催した。第一週は逆転勝や緊迫の投手戦など接戦が繰り広げられた中、前期リーグ上位大学が勝点を拾う結果となった。続く第二週は30日から四国学院と鳴門教育、愛媛大と香川大のカード、1日から高知大と松山大のカードとなる。
 四学大と鳴教大の対戦は、走攻守とも順調な立ち上がりを見せた四学に分がある。第一週は接戦を展開したが粘りきれなかった鳴教はなんとかここで建て直しを図り一矢報いたいところである。そのためには、投手陣及び守備陣の働きがカギを握る。二番手グループ同士の戦いとなる高知大と松山大は接戦が予想される。両大学ともに第一週は投手陣を中心としたディフエンスが機能し、ロースコアのゲームにものにして勝利をあげた。2~3点の試合展開が予想される中、勝敗のポイントは両大学ともに機動力となるだろう。愛媛大と香川大は香大投手陣と愛大打線の対決が試合の流れを決めることとなる。ともに連敗スタートとなった両大学はこのカードで勢いを取り戻す戦いを展開したい。