2012秋1部高知大対松山大第1試合結果

9月1日(土)、坊っちゃんスタジアム、12:43開始 (試合時間2時間33分)
主管 松山大学 観客数120人
イニングスコア
高知大学=030|000|011|5
松山大学=021|010|50X|9
バッテリー
高知大学=●井筒、柴田、平野-下山
松山大学=○松本-政岡
二塁打=岡田、坂本、磯兼(松大)、佐藤(高大)
三塁打=なし
本塁打=なし
暴投=松本(松大)
捕逸=なし
野選=井筒(高大)
MVP=松本(松大)
VP=岡田(松大)
記事=試合は序盤の2回から早くも動いた。表の攻撃である高知大学は、相手投手松本の四球からランナーを出塁し、その後安打・犠打・盗塁の技術力を巧みに使いこなし、1番佐藤の右中間への二塁打を含み3点を先制。しかし、その裏松山大学の攻撃は、先頭バッター5番岡田のライト線への二塁打からチャンスを作った。その後、相手投手井筒の野選でランナーを進ませ、9番坂本の右中間への二塁打などで高知大学から2点を返す。さらに3回裏、2番妹尾のセンター前から3番小原、4番吉田充の連続安打の後、初回に二塁打を打った岡田の犠飛により1点を返し同点に追いついた。さらに、5回裏にも妹尾のセンター前ヒットと盗塁でチャンスを作り、岡田のライト前ヒットにより1点追加し逆転に成功。それから松大打線に火が付きはじめ、試合中盤の7回裏、先頭の1番田中のセンター前ヒットから再びリズムを作り、安打・盗塁・四球・相手エラーなどで一気に5点追加し高知大学を大きく引き離す。しかし、試合終盤の8回表、気が緩んだのか松山大学のエラーが目立ちはじめ、高知大学が1点を返し、9回にもエラーでランナーを出した後、高知大学の連続安打により1点を返したが追いつかず試合終了となった。中盤まではお互いに点を取り合い、一歩も引かない勝負に見えたが、7回の松山大学の大量得点には高知大学も粘るが追いつくことができなかった。この試合の成績では、9回を完投し155球投げた松本がMVP、3打数3安打3打点の岡田がVPに選ばれた。途中雨が降っていたが、その中でも、松山大学は13安打、高知大学は8安打という両チームの打撃の熱戦が続いた試合だった。明日の試合も、投手陣の粘りと打撃陣の技術力を使った活躍が期待される。
松山大学 1勝0敗(通算 勝点1 3勝0敗)
(報告者=松大 石川)