第六週見所~2012秋

第六週見所
 松山大の粘りと勢いに四国学院が飲み込まれた形となった天王山。松山大は破竹の10連勝で覇権奪還となり、見事に復活を遂げた。第六週の2カードが最終週となる。第三週の順延となった四学と高大の第二試合、愛大と鳴教のカードとなる。優勝が決まった秋季リーグだが、2位以下は順位が確定しておらず、最後まで熱戦が続く。
 四学が一勝で迎える四学高大戦は、2位決定戦となる。四国学院が連勝で勝点を挙げれば同率二位、高知大が一勝すれば単独二位となる。第三週を雨天順延以後、四学は四連敗、高大は四連勝と明暗を分けている。実力では四学が優位に立つが、この流れがどのように作用するのか見所となる。愛大と鳴教は、勝点を挙げれば愛大は三位の可能性を残す。一方鳴教は最下位脱出を図りたい。対戦は四学を撃破して投打が噛み合いだした愛媛大が有利となるだろう。鳴教はここまで投手と野手ともに粘りきれず、一勝止まりで厳しいリーグとなっている。最下位脱出には、ディフェンスの建て直しが必須となる。
 激戦となった二部の優勝決定カード。一勝一敗の傷みわけで7勝1敗の同率となった。徳島大・高知工科大は雌雄を決するプレーオフに突入する(二勝先勝方式)。