PB2015vol.2~【インカレ・広島国際親善】

【インカレ・広島国際親善・松愛定期戦】
四国インカレと広島国際親善大会の日程が重なる事となった2015年の夏のイベント。
 四国インカレ、梅雨のこの期間、雨天にやきもきしながらも、迅速なグランド整備で大会日程は全日程を消化することができた。インカレは連盟に加盟する11のチームのうち、9チームが参加し、一発勝負のトーナメントとなる。今回は全日程を聖地坊っちゃんスタジアムで行われた中、地元松山大学が1回戦、準決勝の苦しい戦いを総力戦でもぎ取り、その勢いのまま栄冠を掴むこととなった。四国インカレはほとんどの大学が代替わりをした新チームでの初の公式戦である上に、秋季リーグ開幕まで一ヶ月と少しの大事な時期となっている。また今回は各チームの主戦の多くは広島親善大会へ抜ける中、どこが勝ち上がるか全く読めない中での大会であったが、最終日に残ったのは春季リーグの上位大学となり、順当な大会結果となった。
 広島国際親善大会は二年に一度、広島六大学からの招待を受けての参加となっている。数少ないピックアップチーム編成を行う機会となっていたが、今回が最終となったのは残念である。選抜チームは事前のミーティング・練習において、勝負にこだわることを全員で確認した。愛媛大の高橋主将がリーグを代表する選手たちを纏め上げ、広島六大学、中国六大学、ハワイチームとの戦いに挑んだ。雨天により一試合が未消化となったが、1勝2分の成績を収め、勝ち切るまではいかなかったが、選抜チームとしては珍しい"勝負に徹する"姿勢は貫かれた。ピックアップチーム編成の機会は来年以降なくなってしまうが、連盟全体のレベルアップに寄与する機会と考えており、その機会を生むことの出来る企画を模索しなければならないだろう。
 時期は前後するが、この時期の定例行事となった松山大と愛媛大の定期戦が坊っちゃんスタジアムで行われた。リーグ戦とは違い、様々なサークルや団体を巻き込み、大学全体が総力挙げて盛り上げ、1000人を超える応援を受ける華やかなイベントとなっている。今回は愛媛大の全国大会前の貴重な実戦機会となったが、試合以上に、この定期戦の企画・運営を行うことで四国の大学野球の社会的価値向上に繋がっていくと確信する。

【四国インカレ】
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【広島国際親善大会】
合同練習時の集合写真
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【愛媛大松山大定期戦】
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