PB2015vol.4〜【秋行事満載】新人戦、社会人交流、愛媛県野球フェス

【秋行事満載】新人戦、社会人交流、愛媛県野球フェス
秋季リーグ終了後はあらゆる行事が満載となっている。実戦機会を増やし、各チームのレベルアップに寄与していくことが大きな狙いとなっている。
 社会人野球との交流戦は、秋季リーグ上位2大学となる高知大学と愛媛大学が、四国銀行、JR四国の社会人チームと対戦する。選手個々の技術力、モチベーションの違い、トーナメントの戦いの多い社会人野球の一球に対する厳しさ、レベルの違う野球に翻弄されるだけとなってしまった。数段上のレベルに触れ、自分たちの野球を見直す良い機会である。愛媛大・高知大が出場し、リーグ戦とほぼ同じメンバーで挑んだのだが、1試合9イニング、二日で2試合では、結果は周知の通りで、実力差のあるチームとの対戦では、弱点を誤魔化しきれるものではなかった。ただ、中四国代表決定戦に出場する高知大にとっては、リーグ優勝したという過信や浮かれた気分を払拭する大事な経験となっただろう。
 今年の新人戦も行事目白押しの中で、連盟員の熱意のもと、開催にこぎつけた。その意気込みも裏腹に初日を雨天順延に苛まれ、二日目を未消化で打ち切りを余儀なくされた。せっかくの機会であり、勝ち残ったチームと連盟で追加日程の模索も行った。しかし連盟行事、試合会場の都合、各大学の予定、審判員の確保など難題は多く、実現は適わなかった。2年連続未消化という残念な状態となった。愛媛大・松山大のグランドでの開催となったが、ご父兄の方々を中心に観戦者も多く、しっかりと継続もしなくてはならないと感じている。開催時期・日程も含め新人戦の要領を一から見直さなくてはならないだろう。
 愛媛県野球フェスティバルは二週にわたっての分散開催で、高校生の交流試合は宇和島の丸山球場で行われた。愛媛大・松山大の選手、愛媛県出身の四国六大学の選手と愛媛ゆかりの選手が集結し【愛媛県選抜】を編成して挑むこととなった。地元への恩返しのためにも、大学生としても、負けられないプレッシャーもある中で、西条高校との対戦となった。試合は愛媛大のエース田中が5回まで登板し試合を作り、打線は豪快にはいかないが、相手のミスに乗じながら、小刻みに加点していき、無事勝利を納めた。次週の野球教室などのフェスティバル行事も松山大愛媛大が積極的に参画し、盛り上げ役となった。
 春の愛大松大定期戦、インカレ、秋の新人戦、愛媛県野球フェスティバルと、この数年で、リーグ戦以外のイベントが盛りだくさんとなってきた。運営能力が追いついていない面もあり、いろいろと不手際もあると思われる。各大学の主務やマネージャーらで構成する学生連盟員らは、全国で通用するようにという競技的価値とは別の部分にはなるが、四国の大学野球の社会的価値の向上という目的を持って、これらの行事に正面から取り組んでいる。こういった背景があることも含めて温かく見守ってもらえればと願っている。

社会人交流戦
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新人戦
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愛媛県野球フェスティバル
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posted by 四国六大学 at 16:00 | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする