第四週見所~2016春

緊迫の第四週
 最も注目を集めた四国学院対愛媛大学は、接戦を制した愛媛大が2連勝で勝点を挙げる。同じく無傷であった高知大学は、2週を終えて苦戦する松山大学と3戦目に突入し、1敗するも勝点奪取。半歩後ろから愛媛大を追う形に。そして両大学勝点0、何としても折り返し地点で突出しておきたい高知工科と香川大学も、3戦を経て高知工科が勝利を収めた。この結果、覇権争いは愛媛大・高知大・四国学院に絞られた。
 緊迫の第4週。
 愛媛県・マドンナスタジアムにて愛媛大対高工大、松山大対香川大の4大学松山バトルが開催される。
 単独トップで首位に躍り出、この週の勝利によって優勝の可能性も出てきており一層気合いが入る愛媛大。エース田中・佐藤らを軸に、投手を野手が援護するという相対関係が築けており、気持ちの面でも“優勝”への想いが最も強い。長打の狙えるクリーンナップだけでなく、どの打順からでも好機を生み出せる積極的な打線にも注目だ。対する高工大は終盤での粘り強さが出てきており、持ち前の打撃力を生かし早い段階で愛媛大を打ち崩したいところ。新戦力となる1年生の試合出場も多く見られ、4週目のダークホースと言えるかもしれない。
 松山大対香川大は、3週終えてどちらも勝点0。最下位を免れる為にも絶対に負けられない戦い。投手陣は初勝利を挙げた松山大・玉木、香川大・志毛を軸とし、決して打線も悪くない。投打の噛み合いがとれたチームに勝利が見えてくる。
 そして、香川県・観音寺球場にて開催される高知大と四学大の対戦。優勝への望みを繋ぐためには、どちらも負けられない重要な一戦となる。高知大は投打ともに安定感があるが、小久保を中心とした四学大投手陣を打ち崩す破壊力が求められるだろう。対する四学大は、投手層の厚さを生かして高知大打線を最少得点に抑えることが鍵。四学大は3週目にして少し打線が振るわなかったが、負けられない戦いを前にしっかりと再調整してくるだろう。
 第4週は金・土の平日を挟んだ変則的な日程で中3日と調整を急ぐチームもあり、チームの総合力の問われる闘いでもある。また今週の動きによって、愛媛大の優勝、或いは最終週へもつれ込むかが決まる。加えてリーグ戦終盤故に、全大学が"落とせない" カード。緊迫の第四週、四国六大学は熱い戦いとなることは間違いない。

【Ⅰ部】
4/22金 11:00 松大vs香大  マドンナ・・・・・・・・Live
4/22金 13:30 愛大vs高工*  マドンナ・・・・・・・・Live
4/23土 10:00 愛大vs高工*  マドンナ・・・・・・・・Live
4/23土 12:30 松大vs香大*  マドンナ・・・・・・・・Live
4/24日 上記 マドンナバトル予備日程
4/22金 13:00 高大vs四学  観音寺市野球場
4/23土 10:00 高大vs四学  観音寺市野球場
    (上記開催時刻修正4月20日)
【Ⅱ部】
4/23土 鳴教vs徳文  鳴教大G
4/23土 徳大vs徳医  みろく

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