2016秋2部プレーオフ鳴教大対徳島大第2試合結果

9月24日(土)、鳴門教育大学グラウンド
12時24分開始(試合時間2時間6分)
主管 鳴門教育大学 観客数30人

イニングスコア
鳴門教育 = 100 | 100 | 023 | 7
徳島大学 = 420 | 000 | 000 |6

バッテリー
鳴門教育= 山口、高畑、◯岩崎、安丸ー岩崎、岡本、岩崎
徳島大学= 圓藤、●島ー酒井、谷岡
二塁打= 中川、大石(鳴大)、友居(徳大)
三塁打= なし
本塁打=なし
暴投= なし
捕逸=なし
野選=なし
MVP=大石(鳴大)
VP=岩崎(鳴大)、福本(徳大)
審判=(筒井、尾崎、尾崎)


記事=プレーオフ第一試合をコールドゲームで降し一気に入替え戦進出を決めたい鳴門教育大学と、なんとしも第三戦まで持ち込みたい徳島大学のプレーオフ第二試合。
一回表、鳴教大は第一試合の勢いそのままに先頭の岩崎が左前安打で出塁すると四番岡本の中前適時打で先制する。一回裏、第一試合は湿っていた徳島大打線がすぐさま反撃する。先頭の吾郷が中前安打で出塁すると3連続四球で1点を奪う。なおもチャンスは続き福本の適時内野安打や玉置の押し出し死球など打者一巡の猛攻で4点を挙げ一気に逆転に成功する。二回裏、徳島大の猛攻は止まらない。先頭が死球で出塁する。野選と犠打でチャンスを広げると再び福本が適時打を放ち追加点を挙げる。この回、徳島大はもう1点追加点を挙げ鳴教大を突き放す。三回裏、流れを変えたい鳴教大は捕手の岩崎をマウンドに上げる。岩崎はその期待に応え徳島大を0に抑えると四回表、鳴教大は二死満塁から安岡が右前適時打を放ち1点を返す。その後は徳島大先発の圓藤、鳴教大リリーフの岩崎が踏ん張り、五、六、七回と互いに無得点に終わる。岩崎の粘りの投球を援護したい鳴教大は八回表、三連続四球で無死満塁のチャンスを作ると大石の中前適時打、児玉の押し出し四球で2点を返す。なおも無死満塁のチャンスが続いたが、徳島大は第一試合先発の島をリリーフのマウンドに登らせこのピンチをしのいだ。ピンチをしのいだ徳島大は八回裏、友居が右翼線二塁打を放つと二死二塁から福本が左前安打を放つ。この打球で一気に本塁を狙った友居だったが鳴教大レフト安岡、サード児玉、捕手岡本への中継プレーで本塁憤死する。九回表、2点を追い、なんとしても粘投岩崎の活躍に応えたい鳴教大は先頭の花増が中前安打を放つと一気に鳴教大野球場に詰めかけた観客のボルテージが上がる。続く中川が左前安打で続くと一死後、高畑の適時内野安打で1点を返す。なおも一死一、三塁。打席にはこの試合2安打、前の打席では適時打を放った大石が立つ。勝利まであとアウトカウント2つの徳島大。ピンチをしのぎたい島が投げた初球、狙いすましたかのように大石が振り抜くと打球は中横への逆転2点適時二塁打となる。歓声と悲鳴が交錯する鳴教大野球場。徳島大はその後のチャンスをしのぎ九回裏の攻撃につなげる。九回裏、鳴教大のマウンドには第一試合完封勝利の安丸が上がる。第三戦に持ち込みたい徳島大であったが鳴教大安丸が落ち着いて三者凡退に打ち取り、鳴教大が5点差をひっくり返す逆転勝利で入替え戦進出の切符を手にした。
MVPには逆転の適時二塁打を含む猛打賞の活躍の鳴教大の大石が、VPには三回からリリーフし逆転勝利を呼び込んだ鳴教大の岩崎と、適時打2本を含む猛打賞の徳島大の福本がそれぞれ選出された。

(報告者=鳴大 小林)
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