2016新人戦四学大対香川大決勝戦

11月13日(日) 松山大学久万ノ台グラウンド
開始 14:18(試合時間 02時間27分)
主管 四国学院 観客 60人

イニングスコア
四国学院=004|020|100 |7
香川大学=013|000|004×|8

バッテリー
四国学院=土田侑、横井、矢野−古谷、森口
香川大学=上西−湯田
二塁打=藤原、山田、松堂(四学)大杉、車谷、國光、春名(香川)
三塁打=伊藤(四学)
本塁打=なし
暴投=矢野(四学)
捕逸=なし
野選=國光、春名(香川)
記事=
破壊力ある打撃陣で順調に勝ち上がってきた香川大と、愛媛大との投手戦を制し何とか決勝へと持ち込めた四学大の新人戦決勝、同県対決。
序盤、7番春名(香川)がライト前安打で出塁し、盗塁と湯田のセンター前安打で三塁へと進むと、センターが打球を後逸した間にホームへ生還、1点を先制する。対する四学大も3回、一死から四球で出塁し、ラストバッター藤原のレフト越二塁打が適時打となって同点へと追いつくと、失策・野選も絡んで逆転に成功。3点をリードした。
しかしその裏、一死からキャプテン車谷(香川)が安打で出塁。すかさず二盗を決めて次打者窪田のライト前適時打で1点を奪うと、大杉・國光の適時打で追加点をあげ、またもや直ぐさま同点に。
そんなシーソーゲームの均衡が破られたのは5回、四学大。3回にも適時打を放った藤原が安打で出塁し、相手の野選と失策で2点を追加する。更に7回にも伊藤・松堂・宮脇の三連打で追加点を奪い、2番手投手の横井(四学)を援護。試合の流れは四学大かと思われた。
迎えた最終回、香川大先発の上西は、二死から2本の安打で出塁を許すも無失点に抑え、味方の援護を待つ。
初優勝目前の四学大に対して、2013年以来2回目の優勝を祈る香川大。先頭濱田・車谷が、この回より登板した矢野(四学)を捉えて安打で出塁し、相手の暴投で2点差に迫ると、二死からこの日3安打の大杉の適時打で1点差にまで詰め寄る。次打者國光も左中間への二塁打を放って好機をぐっと広げると、打順は7番春名へ。カウント1-1から捉えた3球目はセンターの頭上を越え見事逆転打となり、サヨナラで香川大に軍配が上がった。
MVPにはサヨナラ打の春名(香川)が、VPには5打数3安打2打点の大杉(香川)と2番手投手の横井(四学)がそれぞれ選ばれた。

上記の結果、香川大学が2016年新人戦優勝。

(報告者=四学大 猪野)

写真は香川大先発の上西(香川)とVPの横井(四学)
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posted by 四国六大学 at 22:17 | 新人戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする