2016新人戦愛媛大対四学大3回戦

11月13日(日) 松山大学久万ノ台グラウンド
開始 08:56(試合時間 02時間02分)
主管 四国学院 観客 95人

イニングスコア
愛媛大学=000|000|000|0
四国学院=000|000|10×|1

バッテリー
愛媛大学=亀岡-藤本、吉森
四国学院=柴田-古谷
二塁打=なし
三塁打=なし
本塁打=なし
暴投=なし
捕逸=なし
野選=なし
記事=
1年生ながらリーグ戦経験もあり新たに愛媛大投手陣の軸となる亀岡と、公式戦では登板経験のない四学大柴田の両先発で幕が上がった。
初回から柴田・亀岡共に、四球を出しながらもテンポの良いピッチングで上々の立ち上がりを見せると、試合は息の詰まる投手戦へと持ち込まれる。5回までに柴田は8奪三振、亀岡は7奪三振とKの山を築いていき、一度も三塁を踏ませることのないまま、無得点で中盤を終えようとしていた。
試合が動いたのは6回。先攻の愛媛大は、代打今村(愛媛)がチーム初安打となるレフト前で出塁し、牽制での失策から2塁、盗塁で3塁と足を絡めた攻撃で好機を生み出す。一死三塁の場面、何とか得点へ漕ぎ着け、0を守る亀岡を援護したい愛媛大だが、サードゴロに終わりホームタッチアウトとなった。
対する四学大は7回、この回先頭の宮脇がライト前安打で出塁すると、中嶋・古谷が四球を選び無死満塁の好機が訪れる。次打者山田がライトへ犠牲フライを放って念願の先制点を奪った四学大はそのまま8回・9回を守り抜き、柴田は全14奪三振の好投をみせ愛媛大に勝利。決勝戦進出が決まった。
MVPには9回3安打14奪三振の柴田(四学)が、VPには決勝点となり犠飛を放った山田(四学)と敗戦投手ながら8回2安打10奪三振で素晴らしいピッチングを披露した亀岡(愛媛)がそれぞれ選ばれた。

上記の結果、四国学院大学が決勝戦進出。

(報告者=四学大 猪野)