PB2016 vol.2~四国インカレ

松山大がリーグ戦上位の大学を破り2年連続で栄冠をつかむ

四国4県持ち回りで開催される四国インカレが今年度は高知県春野球場で開催された。
四国インカレは新人戦と同様、年に2度しかない1部と2部が同じ大会で戦うトーナメント戦である。春季リーグ戦をもって4回生が引退した殆どの大学が新戦力を加えた新チームが編成されてから初めての公式戦となった。
一回戦全4 試合中3試合がコールドゲームとなった中、唯一コールドゲームにならなかった、一部4位の松山大対二部1位の鳴教大の試合。鳴教大が敗れはしたものの二死満塁、二死一、三塁など好機を作り1部相手でも十分に戦える実力があることを見せつけた。今思えば1部への復帰へのプロローグとなった試合であるだろう。来年度春季リーグでも飛躍が期待される。
準決勝は春季リーグ上位4大学が順当にベスト4へコマを進めた。松山大対愛媛大ではランナーが出塁すると長打で確実に得点につなげた松山大と出塁をするもあと一本が出なかった愛媛大とで命運が分かれ8回コールド、第二試合の高知大対四学大では2点適時打で先制した四学大に小技などで同点に追いついた高知大だったが失策による失点が決勝点となり松山大と四学大がそれぞれ決勝戦へ。前年度に引き続き2年連続の松山大と準決勝で高知大との接戦を制した四学大の私学対決となった。両チームとも打線が振るわず7回までスコアボードに0が並ぶ緊張感の続く投手戦となった。8回に均衡を破り先制した松大の1点が決勝点となり松山大1-0四学大という決勝戦にふさわしいゲーム展開となった。
春季リーグ戦4位と苦戦を強いられた松山大学が準決勝、決勝では春季リーグ1,2位の愛媛大、四学大を撃破し2年連続の優勝で栄冠を手にした。
年に1度の四国地区大学体育連盟が主催で開催される四国インカレ。今年度の運営担当は高知大だったため必要物品の準備や選手名簿の作成、当日の流れなど大学の職員の方と半年以上の打ち合わせを行い無事3日間ある大会のすべての日程を終えることができた。リーグ戦の1か所開催、インカレや新人戦のトーナメントの実施、1つの大会がどれほど多くの人の協力と準備があって成立しているのか、普段のリーグ戦で他大学の方がされている運営の大変さ、重要さをスタッフは実感し、四国六大学の運営面でのレベルアップしていかなくてはならない責任を身に染みて感じることのできる大会となった。

(記事作成=高大 立野)
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0703四国インカレ
松山大学VS四国学院大学
#優勝の瞬間 20160702  インカレ
高知工科大学vs愛媛大学
(撮影/四学MG・荒瀬)

#高知工科大学#愛媛大学#大学野球#野球
#baseball 20160703  インカレ
松山大学vs四国学院大学

四国学院大学
主将 /  原 (3年) (撮影/四学MG・荒瀬)

#四国学院大学#野球#大学野球
#baseball#キャプテン#主将 20160703  インカレ
高知大学vs四国学院大学

#高知大学#四国学院大学#インカレ#野球
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