第六週見所〜2017春

第6週見所(雨天順延試合)~2017春

 2週目以降天候に恵まれた2017年春季リーグ戦。 5週目では評判通りの実力を発揮した四国学院が8季ぶり22度目の優勝を果たした。 第6週は1週目の初日に順延になった1部リーグ2カードと、2部リーグのプレーオフが組まれる。   
 
 1つ目のカードは高知工科対松山大。 
 今リーグでは、エース尾崎の丁寧な投球と、持ち前の強力打線の爆発で、四国学院と熾烈な優勝争いを繰り広げた高知工科。リーグ最終週も猛打爆発に期待したい。 
 対する松山大。リーグ序盤は白星に恵まれなかったが、4週目・5週目と苦しみながらも勝点奪取。名門の意地にかけて、今週も勝点奪取、執念でAクラス入りをもぎ取りたい。  
 
 2つ目のカードは鳴門教育対愛媛大。 
 1部の洗礼を浴び9戦全敗中の鳴門教育。5週目では四国学院に食らいつくなど惜しい試合もあった。リーグ最終週、伝統の全員野球で白星を掴みたい。
 対する愛媛大。三連覇を狙った今リーグは序盤で優勝争いから離脱。エース亀岡の孤軍奮闘が続いた。リーグ開幕戦で鳴門教育を圧倒した愛媛大。最終週も昨年王者の実力を発揮し勝点を奪いたい。     

 そして5週目に2部リーグ全勝対決となった香川大と徳島大の試合。両チームとも投手が踏ん張り1勝1敗の痛み分け。勝率が並んだため第6週にプレーオフが行われる。 
 昨秋、無念の2部降格となった香川大。1部でベストナインに選出された濱田や、四国選抜に選出された車谷、湯田など選手層は厚い。昨秋の無念を晴らすためプレーオフでは負けられない。 
 対するは2季連続で2部プレーオフを戦う徳島大。島、圓藤の2枚看板がチームを支える。主将・友居、4番・小谷が勝負強さを発揮すれば勝利に近づく。プレーオフの壁を乗り越え、1部昇格への挑戦権を手にしたい。     

 4月9日に始まった2017年春季リーグ戦も今週が最終週。優勝校は決まったものの、消化試合とは言わせない熱い戦いに期待したい。     


◆Ⅰ部 
5月13日 土 10:00 高工vs松山 香美 
5月14日 日 10:00 鳴教vs愛媛 レクザム   

◆Ⅱ部プレーオフ(ダブルヘッダー) 
5月14日 日 10:00 香川vs徳島 志度 



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