2018春2部徳島文理大対香川高専第1試合結果

55日(土)、番の州G

943分開始(試合時間1時間52分)

主管 香川高専


イニングスコア

徳島文理=001|000|000|1

香川高専=102|000|00X|3


バッテリー

徳島文理=●蓮井-藤原

香川高専=○宮下-大林


二塁打=小松(徳文)、喜友名(徳文)


三塁打=なし


本塁打=なし


捕逸=なし


野選=なし


MVP=宮下(香専)


VP=浜(香専)、蓮井(徳文)


記事=香川高専は初回、大林が四球と暴投でチャンスを作ると続く浜の適時打で1点を先制する。対する徳島文理は3回、喜友名、浅井の連続安打でチャンスを作り、相手のエラーの間に1点を返し、同点に追いついた。しかしその裏、香川高専は蓮井、吉田の連続安打でチャンスを作ると浜の適時打で2点を奪い、再び勝ち越しに成功する。その後は両投手が好投を見せ、どちらも得点できぬまま香川高専が逃げ切り、勝利を収めた。

MVPには、1失点完投の宮下(香専)が選出され、VPには浜(香専)と蓮井(徳文)が選出された。


香川高専1勝0敗(通算3勝4敗)

(報告者=香専 浜)