2019春1部 松山大対四学大 第3試合結果

4月15日(月)
今治市営球場
10時56分開始(試合時間2時間53分)
主管 松山大学
観客数 26人
イニングスコア
松山大=100|000|002|0|3
四学大=102|000|000|1×|4×
(大会規定により10回タイブレーク)

バッテリー
松山大=大東、●坂口-三好
四学大=照屋、○加藤-河野
二塁打=小田原(松山大)
三塁打=なし
本塁打=なし
暴投=なし
捕逸=なし
野選=なし
MVP=黒岩(四学大)
VP=三好(松山大)、照屋(四学大)
(参考記録)
審判=(上田高、小林、上田幸、弓立)

記事=3日目までもつれ込んだ第2週のこのカード。松山大学、四国学院大学ともに優勝戦線に生き残るためには落とすことができない。2日間の投手戦を1勝1敗の五分五分で終え迎えたこの試合。沈黙を破るように今日は初回から両打線エンジン全開。
1回、表の攻撃は松山大。先頭の1番川又が狙いすました中前安打で出塁すると、2番山岡の職人技が光る犠打で塁を進める。3番宮崎が倒れ2死2塁で打席に立つのは、ここ2試合で普段の雰囲気を取り戻しつつある左の大砲4番小田原。4球目、インコースの変化球を完璧に捉え打球はぐんぐん伸びていきライトフェンスに直撃する右越え適時二塁打。ど派手な先制攻撃で1点を先制する。その裏、先頭の切り込み隊長1番知念が中前安打ですかさず出塁。その後2番川満の游ゴロ間に進塁し1死2塁とし打席には絶好調の頼れる主将3番黒岩。今日もこの男のバットが火を噴く。黒岩が捉えた打球は1,2塁間を真っ二つ。四国学院大も電光石火の攻撃で同点に追いつく。
その後、3回裏に四国学院大が自慢のクリーンナップの3連打で2点を追加したものの、松山大が9回表に9番三好の2点適時打でどうにか土壇場で追いつき2試合連続のタイブレークに突入。
この流れのまま得点し逃げ切りたい松山大だったが、まさかの悪夢再び。10回表、2番山岡が送りバントを試みるも失敗し進塁させることが出来ず。続く3番、4番を連続三振に打ち取り、途中からマウンドに上がったエース加藤が昨年の最多奪三振のタイトルホルダーの力を見せつける。その裏、エースがつくった流れそのままに3番黒岩がこの日4本目の安打でチャンスメイクすると、4番山田晃が打った打球は詰まりながらもセンター石山のもとへ。浅いフライだったが三塁ランナーはスタートを切る。石山の懸命な送球もわずかに本塁まで届かず。四国学院大が2戦連続のタイブレークを制しこの3日間の死闘に終止符を打ち、苦しながらも勝ち点を得た。

4安打2打点の活躍で主将として背中でそして結果でチームを引っ張り、チームを勝利に導いた黒岩(四学大)がMVPに。6回途中までを1失点とまとめ、先発としてゲームメイクをしっかりと果たした照屋(四学大)と、9回表の土壇場の場面で、一時同点となる2点適時打を放った三好(松山大)がそれぞれVPに選出された。

松山大学 1勝2敗(通算 勝点0 1勝4敗)
(報告者=松大 佐藤)

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