2019年春1部 高知大対松山大 第3試合結果

5月6日(月)
今治市営球場
14時22分開始(試合時間2時間6分)
主管松山大学
観客数131人
イニングスコア
高知大=002|200|000||4
松山大=010|000|000||1
               
バッテリー
高知大=○松藤、上ノ薗-菅野、矢須
松山大=●大東、河野-三好
二塁打=平岡(松大)
三塁打=なし
本塁打=なし
暴投=大東(松大)
捕逸=三好(松大)②
野選=なし
MVP=松藤(高大)
VP=上ノ薗(高大)、河野(松大)
審判=(小林、高橋、杉長、田中)

記事=互いに意地と誇りがぶつかり合い両大学譲らず3日目までもつれ込んだ松山大と高知大のカード。松山大はエース大東を先発に起用。高知大は前日好投し、相性の良さをみせた左腕松藤を先発に。
前日も先制した松山大がこの日も先にチャンスをつかむ。2回裏、1アウトから6番渡部颯の死球、7番小西の四球で流れを引き寄せると続く8番渡部壮もレフト前ヒットを放ち1アウト満塁の絶好の得点機。打席には9番三好。インコースにきたストレートを振りぬいた打球は高知大サード中山のもとへ。どうにかさばいたものの中山が珍しくこれを悪送球しその間にランナーが生還。思わぬ形で松山大が先制に成功する。
3回表、高知大がすぐさま反撃に出る。1アウトからこの日、1番に起用された中山が期待に応えるようにライト前ヒットを放つと、続く2番近藤もレフト前ヒットでチャンスを拡大する。バッテリーエラーなども絡め1アウト2・3塁としたところで3番尾谷。ストレートを捉えきれずサードゴロになるもその間にランナーが生還し同点に追いつく。続く打席には頼れる4番松本を迎える。やはりこの男チャンスに強い。大東の球威のあるストレートをしっかりと振りぬきレフト前へタイムリーヒットを放ち逆転に成功。高知大もなかなか主導権を譲らない。
その後、4回表にもヒットとエラーを絡め高知大が2点を追加し4-1とリードを3点差に拡げ松山大の追随を許さない。松山大も9回裏に3人の代打を送る代打攻勢をみせるも起用は的中ならず。7回途中からリリーフした高知大エース上ノ薗を前に、松山大打線は手も足も出なかった。4-1と高知大が逃げ切り、見事勝ち点の奪取に成功した。

6回途中を1失点と好投し、連投による大車輪の活躍でチームを勝利に導いた松藤(高知大)がMVPに。この日最速151キロのストレートを武器に、パーフェクトリリーフで勝ち点奪取に貢献した上ノ薗(高知大)と、安定感ある投球で本日も見事なリリーフを魅せた河野(松山大)がそれぞれVPに選出された。

高知大学2勝1敗
(通算6勝8敗勝点2)

(報告者=松山大 佐藤)
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