2019春入替戦松山大対徳島大第3試合結果

5月19日(日)

久万ノ台グラウンド

12時40分開始(試合時間2時間12分)

主管松山大学

観客数50

イニングスコア

松山大=003|030|020||8

徳島大=002|000|000||2

               

バッテリー

徳島大=金城、河野、吉田、川崎-岡本

松山大=坂口、森安、河野、大東、田渕-乗松、三好

二塁打=高橋、三好、小田原(松大)

三塁打=竹野(徳大)

本塁打=なし

暴投=大東(松大)

捕逸=なし

野選=なし

MVP=高橋(松大)

VP=小田原(松大)、吉田雄(徳大)

審判=(稲葉、上田高、上田幸、弓立)


記事=入替戦も1勝1敗の五分となり迎えた第3試合。逆王手をかけた松山大が前半からエンジン全開で徳島大に襲い掛かる。

3回表、松山大は2番高橋のレフト線を破るタイムリーツーベースヒットを皮切りに4番小田原、5番渡部颯の連続タイムリーで一挙3点を先制する。その裏、徳島大も松山大先発の坂口の急な乱調を見逃さなかった。3つのフォアボールで塁を埋め1アウト満塁とすると、2番吉田が置きにいったストレートをうまくレフト前に弾き返し2点差に詰め寄る。その後松山大は坂口に代わり今季初登板の森安をマウンドに送る。セカンドゴロの間に1点を失うも、どうにか後続を断ち切り松山大が主導権を譲らない。その後、松山大は5回表にも相手のエラーとフォアボールなども絡め3点を追加し、前半戦を6-2と試合の主導権を握ったまま後半戦に突入する。

8回表、徳島大の4番手川崎から松山大は8番佐藤、9番渡部壮が連続フォアボールで出塁し追加点の舞台を演出。後続が倒れながらもランナーはそれぞれ進塁し2アウト2・3塁で打席にはこの日途中からマスクを被っていた3番三好。カウント2ストライク1ボールと追い込まれてからの4球目、高めに浮いた変化球を1球で仕留め左中間を真っ二つ。これで2点を追加し試合は最終回の徳島大の攻撃へ。最終回のマウンドには背番号18を背負った田渕が立つ。背番号に負けない堂々たるピッチングで徳島大打線を寄せ付けず、8-2で松山大が勝利し見事Ⅰ部残留を決めた。


先制のタイムリーを放ち、守備では見事なポジショニングを披露し徳島大打線の再三のチャンスの芽を摘んだ高橋(松山大)がMVPに。4番として最後まで勝負所での強さを遺憾なく発揮した小田原(松山大)と、4打数2安打1打点と苦しい試合展開の中でも見事に存在感を魅せた吉田雄(徳島大)がそれぞれVPに選出された。

(報告者=松山大 佐藤)

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