12月8日(日)のえひめ愛・野球博presentsベースボールクリスマスの開催を前に、12月7日(土)にキャッチボールクラシック~全国大会2019~が屋内運動場「ビバ・スポルティアSAIJO」及び隣接する競技場で行われ四国地区大学野球連盟所属の松山大学・愛媛大学・高知工科大学の選手ならびに学生スタッフ約50名が運営ボランティアに参加し各種業務にあたった。
各選手・スタッフは、キャッチボールクラシックの競技の公式審判や参加選手の誘導、7日(土)のベースボールクリスマス開催にあたっての各イベントブースの準備などに従事した。
7日(土)、同会場で開催されるえひめ愛・野球博presentsベースボールクリスマスは、複数のイベントブースや企画などが催され盛大な盛り上がりが予想される。明日も連盟所属の選手・スタッフ約60名が運営ボランティアに参加する。先週末に開催された「はじめてのボール遊び」等の企画をはじめ、野球普及活動にも積極的に参加をしていく。
(報告者=愛媛大 山野)