2021春1部 優勝大学(松山大学)からのコメント

2021年春季リーグ戦は、松山大学が14季ぶり29度目の優勝を果たしました。
優勝した松山大学は、第70回全日本大学野球選手権記念大会に四国地区代表として出場します。(初戦は、大会二日目6月8日(火) 9:00~ 関西学生連盟代表と対戦)
松山大学の監督・主将からのコメントです。

[池田監督コメント]
今春のリーグ戦は延期、中断など様々な変化に対応しながらのリーグ戦でしたが、学生が高いモチベーションの中取り組んでくれた結果が実を結びました。毎週のように球場の変更や、時間変更に対応いただいた、審判の方や、連盟スタッフの皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。
全国選手権では、粘り強く、泥臭さを出し、全力疾走で最後は勝利できるよう、胸張って戦いたいと思います。
応援よろしくお願いします。

[主将 川本虎大コメント]
今回のリーグ戦はコロナの影響で大変な状況の中、野球ができたことに感謝しています。
自分にとって最後のリーグ戦だったので優勝できて本当に良かったです。
全日本でも、粘り強さを存分に発揮し、四国の代表としていい戦いができるようにがんばります。