2021年秋季リーグ戦は、高知工科大学が2季ぶり4回目の優勝を果たしました。
優勝した高知工科大学は、第52回明治神宮野球大会中国・四国地区代表決定戦に四国地区代表として出場します。(初戦は、10月30日(土)9:00~近畿大学工学部と対戦)
高知工科大学の監督・主将からのコメントです。
[湯浅監督コメント]
コロナ禍により、1試合総当たりでのリーグ戦となりましたが、リーグ戦が無事行われたことに感謝いたします。
今リーグは残ってくれた4年生の活躍が大きく、少しでも長く一緒に野球ができるよう、代表決定戦も頑張りたいと思います。
[主将 島内優成コメント]
新チーム結成時から、秋リーグを優勝することを考えてやってきました。昨春のリーグ戦では悔しい思いもした分より一層日頃の練習からリーグ戦を勝っていくことだけを考えて日々尽力してきました。リーグ戦を通してみれば、苦しい試合が多く険しい道のりでしたが、指導者の皆さん、マネージャー、選手全員の力で優勝できたリーグ戦だった思います。また、保護者の皆様も応援ありがとうございました!
次の中四国大会、これ以上の厳しい試合が待っていると思いますが、優勝して神宮に行き、新チーム当初からの目標である神宮で勝つことを達成できるように頑張っていきます!
次の中四国大会、これ以上の厳しい試合が待っていると思いますが、優勝して神宮に行き、新チーム当初からの目標である神宮で勝つことを達成できるように頑張っていきます!