2022四国インカレ 鳴教大対松山大 決勝戦試合結果

6月26日(日)、オロナミンC球場、
14時37分開始(試合時間1時間32分)
主管 松山大学 観客数 80人

イニングスコア
鳴教大=000|00||0
松山大=007|12×||10×
(5回コールド)

バッテリー
鳴教大=尾崎、●星野-相田
松山大=○鈴木-阿部颯、朝桐
二塁打=前川、和泉(松大)
三塁打=なし
本塁打=なし
暴投=尾崎(鳴大)
捕逸=なし
野選=なし

MVP=鈴木(松大)
VP=内山(松大)、相田(鳴大)
審判( 東田、尾崎、蔵本、谷村)

記事= 第73回四国地区大学総合体育大会の決勝、両大学とも厳しい試合をして勝ち上がった二つのチームの戦いが始まった。
試合が動いたのは3回。松山大の攻撃、3回まで鳴教大の投手尾崎に抑えられていたが、8番前川が粘り、四球で出塁し、9番合田がバントでエラーを誘い2塁1塁の場面で1番朝比奈が送り、ランナー3塁2塁で2番内山が先制の中適時打を放ち2-0となる。その後打線が重なり、越智の犠牲フライで一点と阿部颯の四球でもう一点もとる。そして四球が3つ後の満塁の好機で8番前川の左中2適時打を放ち3点をとり、 7-0になる。
その後も松山大の打線を抑えることの出来なかった鳴教大は5回までに10点を取られてしまい、10-0になる。
今大会は5回10点差により、コールドゲームが成立したため松山大の勝利となった。


松山大学 3勝0敗(通算 3勝0敗 )

ヒーローインタビューのURL



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(報告者=松大 浦上)