2022 秋1部 高工大対四学大第2試合結果

10月1日(土)、香美球場

12時57分開始(試合時間2時間59分) 

主管 高知工科大学 観客数 60人 


イニングスコア

高工大=100|016|110||10

四学大=010|001|200||4


バッテリー

高工大=○植田、岡林、谷口-島内

四学大=●森元、川村、小宮山-賀谷


二塁打=島内‪×2(高工)、阿部(高工)、岩根(高工)、石井(四学)、国仲(四学)

三塁打=小柴(高工)

本塁打=なし

暴投=植田(高工)

捕逸=島内(高工)

野選=なし    


MVP=島内(高工)

VP=天野翔(高工)、正本(四学)

審判(西岡、久武、大上、亀井)


記事=香美球場で行われた高工大対四学大の第2試合。負けられない高工大は初回、1番小柴のスリーベースから始まる。続く2番天野幹の内野ゴロの間に幸先よく先制点をあげる。追いつきたい四学大は2回の裏、ツーアウトから7番正本のセンター前ヒットから始まり、続く8番石井のタイムリーツーベースヒットで同点に追いつく。次に試合が動いたのは5回の表高工大の攻撃、ツーアウトランナー1塁の場面で3番島内のタイムリーツーベースヒットで追加点を取る。さらに6回の表高工大の攻撃、6番橘がフォアボールで出塁すると、7番田中のライト前ヒット、代打天野翔のレフト前ヒット、9番岩根のツーベースヒットの3連打で2点を取ると、続く1番小柴のデットボール、3番島内のタイムリーツーベースヒット、4番阿部のタイムリーツーベースヒットでさらに4点を追加する。7点差がつき後がなくなった四学大はその裏、3番国仲のレフト前ヒットで出塁すると、5番中元のセンター前ヒットと続き、7番正本の内野安打の間に1点を返す。しかし、その後は両チームとも2点を追加したが6点の差は縮まらず10対4で高工大が勝利した。



高知工科大学 1勝1敗(通算 7勝3敗)


ヒーローインタビューのURL


https://youtu.be/XWdVxWRPkcE


(報告者=高工 安藤)

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