4月16日(日)、鳴門教育大学野球場
9時56分開始(試合時間 1時間 53分)
主管徳島大学医学部 観客数20人
イニングスコア
徳大医 |001|000|010||2
鳴教大|006|000||00X||6X
バッテリー
徳大医=●巽-喜多
鳴教大=○尾崎-相田
二塁打=喜多(徳医大)
三塁打=なし
本塁打=なし
暴投=巽(徳医大)
捕逸=なし
野選=巽(徳医大)
MVP=尾崎(鳴教大)
VP=今村(鳴教大)、坂戸(徳医大)
審判 (森下、東田、増富)
記事=
鳴門教育大学グラウンドで行われた春季リーグ第2週1試合目、徳大医と鳴教大の対戦。試合は2回裏まで徳大医の先発巽と鳴教大の先発尾崎の好投により両チーム無得点となる。3回表、徳大医の9番郡がヒットを打ち1塁へ、1番坂戸がスリーベースを放ち、その間に9番がホームにかえり1点先制。3回裏鳴教大の攻撃。3番相田のタイムリーヒットで1点をとり追いつく。そこから四球やワイルドピッチも絡み、一挙に6点を挙げビッグイニングを作る。7回裏まで好投、好守備により両チーム無得点となる。8回表1アウト、徳大医の8番喜多のライト前ヒットにより1塁へ、その後9番上井の内野ゴロにより1塁ランナーがアウトになり、1塁へ送球するがエラーにより打者が2塁まで進む。1番坂戸のタイムリーヒットにより2塁ランナーがホームにかえり1点追加。そのまま試合は続き、2対6で鳴教大が勝利を掴んだ。
徳島大学医学部
0勝 1敗(通算 0勝3敗)
ヒーローインタビューのURL
(報告者=星加 徳医大)