4月16日(日)、鳴門教育大学野球場
12時45分開始(試合時間 2時間 14分)
主管徳島大学医学部 観客数20人
イニングスコア
鳴教大|402|000|020||8
徳大医|020|010|00X||3X
バッテリー
徳大医=●磯村-喜多、汐澤
鳴教大=○白石-相田
二塁打=野原(鳴教大)、山田翔(鳴教大)、井筒(鳴教大)、工藤(徳医大)
三塁打=なし
本塁打=なし
暴投=白石(鳴教大)
捕逸=なし
野選=なし
MVP=山田(光)(鳴教大)
VP=山田(翔)(鳴教大)、横田(徳医大)
審判(森下、東田、増富)
記事=
鳴門教育大学のグラウンドで行われた鳴教大対徳大医の第2試合。試合は序盤から動く展開となった。一回表鳴教大の攻撃。ランナーがいる状態で4番野原の三塁線ヒットで1点を先制する。フォアボールと盗塁が絡みながら、6番山田光耀7番山田翔汰の連続ヒットでこの回4点をもぎ取る。 2回の裏、徳大医6番横田がヒットで1塁へ、その後1アウトとなり四球で1、2塁となる。2アウトの後、9番上井がセンター前ヒットで2、3塁、1番坂戸が1塁線ヒットで2点を返す。3回表鳴教大、ランナー二塁三塁で7番山田翔汰のセンターフライによりランナー1人帰って1点追加。続いて8番濵田のライト前ヒットで2点目を追加する。5回裏、徳大医2人のランナーを貯めた状態で6番工藤のレフトオーバーで3番巽がかえり、1点を返す。8回表鳴教大、7番山田翔汰と8番濱田のヒットにより山田(翔)がかえり、1点追加し打者が2塁へ盗塁する。9番井筒のレフトオーバーにより2塁ランナーがかえり1点追加。その後も試合は続き、8対3で鳴教大が勝利した。
徳島大学医学部
0勝2敗(通算 0勝4敗)
ヒーローインタビューのURL
(報告者=星加 徳医大)