2023年春2部 徳大医対鳴教大 第2試合結果

4月16日(日)、鳴門教育大学野球場

12時45分開始(試合時間 2時間 14分) 

主管徳島大学医学部 観客数20人 


イニングスコア

鳴教大|402|000|020||8

徳大医|020|010|00X||3X

バッテリー

徳大医=●磯村-喜多、汐澤

鳴教大=○白石-相田

二塁打=野原(鳴教大)、山田翔(鳴教大)、井筒(鳴教大)、工藤(徳医大)

三塁打=なし

本塁打=なし

暴投=白石(鳴教大)

捕逸=なし

野選=なし

MVP=山田(光)(鳴教大)

VP=山田(翔)(鳴教大)、横田(徳医大)

審判(森下、東田、増富)


記事= 
鳴門教育大学のグラウンドで行われた鳴教大対徳大医の第2試合。試合は序盤から動く展開となった。一回表鳴教大の攻撃。ランナーがいる状態で4番野原の三塁線ヒットで1点を先制する。フォアボールと盗塁が絡みながら、6番山田光耀7番山田翔汰の連続ヒットでこの回4点をもぎ取る。 2回の裏、徳大医6番横田がヒットで1塁へ、その後1アウトとなり四球で1、2塁となる。2アウトの後、9番上井がセンター前ヒットで2、3塁、1番坂戸が1塁線ヒットで2点を返す。3回表鳴教大、ランナー二塁三塁で7番山田翔汰のセンターフライによりランナー1人帰って1点追加。続いて8番濵田のライト前ヒットで2点目を追加する。5回裏、徳大医2人のランナーを貯めた状態で6番工藤のレフトオーバーで3番巽がかえり、1点を返す。8回表鳴教大、7番山田翔汰と8番濱田のヒットにより山田(翔)がかえり、1点追加し打者が2塁へ盗塁する。9番井筒のレフトオーバーにより2塁ランナーがかえり1点追加。その後も試合は続き、8対3で鳴教大が勝利した。

徳島大学医学部
 0勝2敗(通算 0勝4敗)



ヒーローインタビューのURL
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(報告者=星加 徳医大)