2023 春1部 松山大対四学大 第2試合結果

513()、香美球場

958分開始(試合時間2時間46

主管 松山大学 観客数 30人 


イニングスコア

松山大=001|000|013||5

四学大=000|312|10×||7×


バッテリー

松山大= ●松田、舩田、佐藤ー山下

松山大=川村、河野、菅、川辺ー川上


二塁打=石井(四学)

三塁打=国仲(四学)

本塁打=なし

暴投=なし

捕逸=なし

野選=なし    


MVP=川上(四学)

VP=増田(四学)、重松(松大)

審判(大上、久武、西村、川江)


記事香美球場で行われた松山大と四学大との第2戦目。試合が動いたのは3回表、松山大の攻撃。先頭の7番森野が左安打で出塁し、8番辻の捕犠打でチャンスを作る。9番山下、1番田丸も出塁し満塁とする。続く2番鎌田が初球から打ってサード強襲の安打の間に先制点をあげる。しかし、4回裏、四学大の攻撃は4番嘉數、5番川上の安打で1死一・三塁を作り、6番石井のフルカウントからの左安打で同点に追いつく。その後もチャンスを広げ満塁とし、8番増田の中前安打で松山大学は勝ち越しを許し、9番坂東のスクイズで追加点をあげる。四学大の攻撃は終わらず5回からも松山大学のエラー、6回に3番国仲の中適時三塁打、7回の6番石井の左適時二塁打で一挙4得点をあげる。5回から7回まで毎回得点した四学大が72のリードで迎えた9回表、松山大の攻撃は6番岩本に代わり、代打の下口の左安打で出塁する。7番森野、8番辻の連打で満塁とし1番田丸の内野ゴロの間に1点、さらに2番小郷、3番重松の連打でさらに2点追加する。しかし、松山大の反撃はここまで四学大が逃げ切り勝利した。


松山大学 11(通算 73)


ヒーローインタビューのURL


https://m.youtube.com/watch?v=QL5ryUu0x6w


(MVPVPの写真3)


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(報告者=松大 髙橋)