2023春2部 新高専生対徳島大 第1試合結果

20232部 新高専生対徳島大 第1試合結果


521()、鳴門教育大学グラウンド

時分開始 958(試合時間1時間25

主管 徳島大学 観客数5


イニングスコア

新高専=200|00||2

徳島大=405|6X||15


バッテリー

新高専=●藤田-宮村

徳島大=〇鷲見-岡田一真、吉田



二塁打=なし

三塁打=鏡石(徳大)

本塁打=なし

暴投=鷲見(徳大)、藤田(新高)

捕逸=宮村(新高)

野選=なし    


MVP=鏡石(徳大)

VP=藤田(新高)、秋本(徳大)

審判(森下、増富、森本)


記事=晴天に恵まれた鳴門教育大学グラウンドにて、春季リーグ戦最後の試合となる新高専対徳島大の第一試合が行われた。

初回、新高専の攻撃で2点を先制されるもその裏の徳島大の攻撃で1番鏡石の中安、2番岡田一真の死球、4番柿木の中安により1点を取り返す。その後も5番加美の四球、6番吉田の失策による進塁、8番秋本の適時打によりさらに3点を追加し、逆転に成功する。

3回裏、新高専の投手藤田の暴投と四球の連発で4点を追加する。1番鏡石の左越三塁打、2番岡田一真の左安打によりさらに1点を奪う。

その後の回も安打を量産し続け点差を広げる。そのまま、新高専を寄せ付けず大会規定により5回コールドゲームとなり215の大差で徳島大が勝利を掴んだ。



徳島大学 10(通算72)


ヒーローインタビューのURL

https://youtu.be/_K421izZKRk


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(報告者=徳大 田中)