2023春2部 新高専生対徳島大 第1試合結果
5月21日(土)、鳴門教育大学グラウンド
時分開始 9時58分(試合時間1時間25分)
主管 徳島大学 観客数5人
イニングスコア
新高専=200|00||2
徳島大=405|6X||15
バッテリー
新高専=●藤田-宮村
徳島大=〇鷲見-岡田一真、吉田
二塁打=なし
三塁打=鏡石(徳大)
本塁打=なし
暴投=鷲見(徳大)、藤田(新高)
捕逸=宮村(新高)
野選=なし
MVP=鏡石(徳大)
VP=藤田(新高)、秋本(徳大)
審判(森下、増富、森本)
記事=晴天に恵まれた鳴門教育大学グラウンドにて、春季リーグ戦最後の試合となる新高専対徳島大の第一試合が行われた。
初回、新高専の攻撃で2点を先制されるもその裏の徳島大の攻撃で1番鏡石の中安、2番岡田一真の死球、4番柿木の中安により1点を取り返す。その後も5番加美の四球、6番吉田の失策による進塁、8番秋本の適時打によりさらに3点を追加し、逆転に成功する。
3回裏、新高専の投手藤田の暴投と四球の連発で4点を追加する。1番鏡石の左越三塁打、2番岡田一真の左安打によりさらに1点を奪う。
その後の回も安打を量産し続け点差を広げる。そのまま、新高専を寄せ付けず大会規定により5回コールドゲームとなり2対15の大差で徳島大が勝利を掴んだ。
徳島大学 1勝0敗(通算7勝2敗)
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(報告者=徳大 田中)