2023秋2部 徳島大対鳴教大第二試合結果

20232部 徳島大対鳴教大 第2試合結果


910()、鳴門教育大学グラウンド

時分開始 1314(試合時間1時間46

主管 徳島大学 観客数20


イニングスコア

徳島大=320|011|0||7

鳴教大=000|000|0||0


バッテリー

徳島大=○鏡石、藤井-岡田一真

鳴教大=団上ー平田


二塁打=栗栖(徳大)  

三塁打=なし

本塁打=岡田一真(徳大)

暴投=鏡石

捕逸=なし

野選=なし    


MVP=岡田一真(徳大)

VP=鏡石(徳大)

審判(森下、早元、古田)


記事=春季リーグでは惜しくも引き分けとなりリベンジを試みる徳島大対鳴教大の第二試合。

試合は序盤から動いた。1回表、徳島大の攻撃で1番大塚が四球で進塁し、2番瀬尾の右安打

3番栗栖の右中間適時打で2点を先制する。2回表、7番伴が振り逃げに成功し、8番鏡石の内野安打、1番大塚の四球で無死満塁となる。続く2番瀬尾の二ゴロの間に三塁走者が生還し、3番栗栖のニゴロの挟殺プレーの間にさらに一点を追加する。一方で、徳島大に追いつきたい鳴教大であったが第1試合同様、力衰えることなく徳島大の鏡石の好投によって6回を無失点に抑えられる。勢いをそのままに5回の表、徳島大の攻撃で4番岡田一真の本塁打でさらに点差を広げる。そのまま鳴教大を無得点に抑え、点を重ねた徳島大が707回コールド勝ちを収めた。


徳島大学 10(通算20)


ヒーローインタビューのURL

https://m.youtube.com/watch?v=ZB2i8rKC9tA


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(報告者=徳大田中)