2023 秋2部 香川大対鳴教大第1試合結果

916()、鳴門教育大学野球場

959分開始(試合時間2時間26

主管鳴門教育大学 観客数 30人 


イニングスコア

香川大=301|110|000||6

鳴教大=100|000|120||4


バッテリー

香川大=○三好、滝井、-久貝

鳴教大=●白石、団上、-平田


二塁打=川元2(香大)、橋本(鳴大)、安藤(鳴大)、今井(香大)、木戸(鳴大)

三塁打=なし

本塁打=なし

暴投=白石(鳴大)、三好(香大)

捕逸=なし

野選=なし    


MVP=川元(香大)

VP=滝井(香大)、山田翔(鳴大)

審判(東田、上田、西野)


記事秋季リーグ第41試合

試合が動いたのは初回。1番井上が中安打で出塁すると、2番伊藤の一ゴロに倒れ一死2塁となる。3番川元が左適時二塁打を放ち、香川大が先制する。続く4番松井も右適時打を放ち、2点目をあげる。香川大は打線が繋がり3点を先制する。追いつきたい鳴教大は、1番橋本の中二塁打でチャンスをつくると暴投の間に三塁に進塁し、2番井筒の中犠飛で1点を返す。香川大は、3回に1点を追加し、4回では、23塁から3番川元が中適時打を放ち、得点を積み重ねていく。点差を縮めたい鳴教大は、81番橋本、2番井筒の連続四死球により、チャンスをつくると、3番山田翔が右安打で無死満塁とする。4番村山は四球を選び1点を返す。ここで香川大は投手を三好から滝井に変える。5番平田を三振にきると、6番木戸には押し出しの死球を与えるが、後続を打ち取りピンチを凌いだ。その後、9回の鳴教大の攻撃を抑え、香川大が勝利を収めた。



鳴門教育大学 01(通算 14)


ヒーローインタビューのURL

https://youtu.be/TpkaSQxr4zI?si=rmBxtJ3QLDvRv4Fm


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(報告者=鳴大橋本)