4月6日(土)、鳴門教育大学野球場
10時13分開始(試合時間1時間36分)
主管 鳴門教育大学 観客数 20人
イニングスコア
新高専=000|000||0
鳴教大=201|412||10
(大会規定により6回コールド)
バッテリー
新高専=●山本、佐々木-加藤
鳴教大=◯白石-平田
二塁打=今吉(鳴大)
三塁打=なし
本塁打=なし
暴投=山本(新専)、佐々木(新専)
捕逸=なし
野選=なし
MVP=白石(鳴大)
VP=今吉(鳴大)
審判(西野、岡田、東田)
記事=春季リーグ第1週1試合目
1回表、新高専の1番藤井が四球を選び、無死1塁となる。盗塁を試みるが鳴教大の捕手平田の送球により盗塁死となり、鳴教大に流れを呼び込んだ。1回裏鳴教大の攻撃は1番橋本が内野安打で出塁し、その後チャンスを広げ、二死二・三塁のチャンスで5番今吉が左前適時打で2点を先制した。
3回裏、二死から6番山田が四球で出塁し、すかさず盗塁を決め、7番安藤の中前適時打で1点を追加した。
4回裏、9番平田が四球を選び、すかさず盗塁を決め、1番橋本の送りバントにより一死三塁となり、2番の井筒の四球にによりチャンスを広げた。その後守備の乱れの間に2点を追加し、一死一・二塁のチャンスで5番今吉の中適時二塁打で1点を追加した。その後も得点を追加し、この回一挙4得点となった。
鳴教大の投手白石は打たせて取るテンポのいいピッチングで6回を無失点に抑えに試合をつくった。
6回裏、四球と安打で満塁のチャンスを作り、2番井筒が四球を選び、10点目となりコールドゲームで勝利を収めた。
鳴門教育大学 1勝0敗(通算 1勝0敗)
https://youtu.be/tjV9YyPPN78?si=7aGo5XUjBFm0yOrO
(報告者=鳴大 橋本)