2024 春2部 徳大医対鳴教大 第1試合結果

4月13日(土)、鳴門教育大学グラウンド  
10時00分開始 (試合開始2時間31分)
主管 徳島大学医学部 観客数10人

イニングスコア
徳大医=000|101|000|2||4
鳴教大=000|000|020|3x||5x
(大会規定により10回タイブレーク)

バッテリー
徳大医=●巽、磯村-植田
鳴教大=◯白石、団上-平田

二塁打=坂戸(徳医)成川(徳医)
    井筒(鳴大)
三塁打=木戸(鳴大)
本塁打=山本(徳医)
暴投=なし
捕逸=なし
野選=なし

MVP=今吉(鳴大)
VP =村山(鳴大)山本(徳医)
審判=(早元、増富、宮崎)

記事=
1回表に1番坂戸(4年:峰山)がいきなり二塁打を放つが先制得点はならず。1回ウラに2番井筒(4年:徳島城南)が二塁打で反撃するが、こちらも得点は入らず。4回表、山本(4年:天王寺)が本塁打を放ち1点先制。5回表、徳大医の攻撃。追加点のチャンスを迎えるが、0に抑えられる。6回表にヒット、フォアボールなどでツーアウト満塁のチャンス。9番酒井(3年:米原)がフォアボールを選び一点を追加。
7回表、ツーアウト三塁のチャンスだったが得点は入らず。7回ウラ、8番木戸(3年:兵庫県立大附属)が三塁打を放つが、その後上井の好守備に阻まれ得点ならず。
8回ウラ、ノーアウト一二塁で3番奥(2年:早稲田佐賀)が送り1アウトニ三塁、4番村山(3年:脇町)5番今吉(4年:須磨東)のヒットで2点追加し同点に追いつく。同点で9回を終え、タイブレークへ。10回表、徳大医が2点を取ったが、その裏、鳴教大が同点に追いついた後、さらにサヨナラの1点を取り、鳴教大が逆転。鳴教大が勝利した。


徳島大学医学部 0勝1敗(通算0勝3敗) 





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(報告者=徳医 戸崎)