4月14日(日)、東部球場
8時56分開始(試合時間2時間45分)
主管 高知工科大学 観客数 50人
イニングスコア
高工大=101|001|000||3
四学大=300|030|00X||6
バッテリー
高工大=●杉野、三谷、岡本－橘
四学大＝飛松、◯岩松、前本、河野、溝口、森元－賀谷
二塁打=賀谷(四学)
三塁打=なし
本塁打=なし
暴投=飛松(四学)
捕逸=なし
野選=三谷(高工)
MVP=中元(四学)
VP=池本(四学)、岡本(高工)
審判(西村、常石、久武、川村)
記事=四学大が初戦を制し迎えた第2戦。なんとしても勝利し、第6週目につなげたい高工大が初回、ヒットと四球などで、チャンスを作ると5番吉武が押し出し四球で1点を先制。
先制された四学大だが、直後の1回裏、連続四死球で一死一二塁とすると4番中元が同点適時打を放つ。さらに一死満塁とし、6番池本の適時打、7番上岡の押し出し四球でこの回3点を取り逆転。高工大に1点差に詰められるも迎えた5回裏、四学大は2回途中から登板し、好投していた高工大三谷を攻める。連続ヒットと犠打野選で無死満塁とすると、8番賀谷2点適時二塁打を放つなどで高工大を突き放した。追いつきたい高工大は3番手岡本が好投をみせるも、あと一本が出ず、四学大が6-3で勝利した。
高知工科大学 0勝2敗(通算 2勝2敗)
ヒーローインタビューのURL
(報告者=高工 長谷川)