8月31日(日)、マドンナスタジアム
11時59分開始(試合時間2時間53分)
主管 四国学院大学 観客数 50人
イニングスコア
高工大=320|011|000||7
四学大=040|010|000||5
バッテリー
高工大=吉賀、○知久馬-林
四学大=●貞岡、川辺、岩松、飛松、月川-稲次
二塁打=打越(高工)
三塁打=なし
本塁打=なし
暴投=なし
捕逸=なし
野選=なし
MVP=知久馬(高工)
VP=打越(高工)、山内(四学)
審判(石川、田中、高市、高木)
記事=先週勝ち点を取り勢いにのる高工大は、初回一死一・二塁のチャンスで打越(3年:相生)のライトへのタイムリーヒットで先制する。橘(4年:尽誠学園)のレフトへのタイムリーヒット、髙岡(3年:大手前高松)の押し出し四球で2点追加する。その後、反撃したい四学大は、2回裏二死一・三塁で山内のライトへのタイムリーヒットを放ち1点を返す。チャンスは続き、八田(2年:藤井)の押し出し四球、喜屋武(2年:KBC)のセンターへのタイムリーヒットでこの回4点を返す。6回以降は、両チーム好投し、0点に抑える。反撃したい四学大であったが、高工大がリードを守り、四学大に勝利した。
四国学院大学 0勝1敗(通算 0勝3敗)