9月16日(月)、東部球場
8時50分開始(試合時間2時間23分)
主管 愛媛大学 観客数 30人
8時50分開始(試合時間2時間23分)
主管 愛媛大学 観客数 30人
イニングスコア
愛媛大=000|000|00||0
高工大=001|200|06×||9×
(大会規定により8回コールド)
愛媛大=000|000|00||0
高工大=001|200|06×||9×
(大会規定により8回コールド)
バッテリー
愛媛大=●榎本、堤田、中尾、菊池、田中-奥信
高工大=○飯田-林
愛媛大=●榎本、堤田、中尾、菊池、田中-奥信
高工大=○飯田-林
二塁打=打越(高工大)
三塁打=なし
本塁打=打越(高工大)
暴投=榎本(愛媛大)
捕逸=なし
野選=榎本(愛媛大)
三塁打=なし
本塁打=打越(高工大)
暴投=榎本(愛媛大)
捕逸=なし
野選=榎本(愛媛大)
MVP=飯田(高工)
VP=打越(高工)、堤田(愛大)
VP=打越(高工)、堤田(愛大)
審判(大西、曽我部、西岡、池知)
記事=勝って優勝に王手をかけたい高工大は、3回に4番打越(3年:相生)のスクイズで先制に成功する。反撃したい愛媛大はその裏、1番臼井(3年:祇園北)、2番山本(1年:松山東)の連打でチャンスを作るもこのチャンスを活かせず無得点に終わる。その後、4回には1番原(3年:明豊)のタイムリーヒットなどで2点を追加するも、代わった愛媛大のピッチャー堤田(1年:賀茂)が後続を断ち切り、この回をしのぐと、その流れに乗り、5回も0に抑える。しかし高工大の打線の援護に応えるようにピッチャーの飯田(2年:広陵)が8回まで相手打線を無失点に抑える好投を見せると、8回裏にはフォアボールなどでランナーを溜め、4番打越(3年:相生)が試合を決める満塁ホームランで高工大がコールド勝利する。
愛媛大学 0勝2敗(通算 2勝8敗)
ヒーローインタビューのURL
(MVP、VPの写真3枚)
(報告者=愛大 藤井)