9月28日(土)、鳴門教育大学野球場
9時52分開始(試合時間1時間53分)
主管 鳴門教育大学 観客数 30人
イニングスコア
徳大医=000|000|000||0
鳴教大=010|030|00x||4
バッテリー
徳大医=●巽-植田
鳴教大=○白石、山田-平田
二塁打=巽(徳医)、尾田(鳴教)
三塁打=村山(鳴教)
本塁打=なし
暴投=山田(鳴教)、巽(鳴教)
捕逸=なし
野選=なし
MVP= 白石(鳴教)
VP=奥(鳴大)、巽(徳医)
審判(東田、森下、増富)
記事=1回表徳大医は、1番巽の二塁打で無死二塁となり、2番群の進塁打で一死三塁とチャンスを広げるが、鳴教大先発の白石が後続を打ち取り流れを持ってくる。2回の裏鳴教大は、4番村山の右三塁打でチャンスを作り、6番尾田の右犠邪飛で鳴教大が1点を先制する。5回裏鳴教大は一死から6番尾田が出塁し、続く7番平田の中安打で一死ニ、三塁とする。8番安藤遊ゴロで二死二、三塁とし、9番井筒の四球により、2死満塁とする。そこで1番橋本の中適時打で2点を追加し、点差を広げる。
流れを変えたい徳大医は7回表、一死から7番小山の中安打、8番酒井の死球により、チャンスを作るが鳴教大の投手白石の好投で無失点で切り抜ける。なんとしてでも点の取りたい徳大医だったが、鳴教大の捕手平田の好リードにより、的を絞ることができず9回を無失点に抑え、鳴教大が勝利した。
鳴門教育大学 1勝0敗(通算 3勝4敗)
ヒーローインタビューのURL
https://youtu.be/iue5RgUtAiA?si=PTLrSWyOtv-rTkZj
(報告者=鳴大 安藤)