2024 秋2部 鳴門教育大学対徳島大学医学部第2試合結果

9月28日(土)、鳴門教育大学野球場

12時38分開始(試合時間2時間32分)

主管 鳴門教育大学 観客数 30人 


イニングスコア

鳴教大=001|100|000|04||6

徳大医=001|010|000|01||3

(大会規定により延長11回タイブレーク)


バッテリー

鳴教大=○増田、山田、尾崎-尾田

徳大医=●巽-植田


二塁打=(鳴教大)尾田2、西林 (徳大医)山内、植田

三塁打=(鳴教大)安藤 (徳大医)植田

本塁打=なし

暴投=(徳大医)巽

捕逸=なし

野選=なし

    

MVP= 尾崎(鳴大)

VP=井筒(鳴大)、小山(徳医)

審判(森下、増富、東田)


記事=3回表、鳴教大の攻撃は、2死から1番橋本、2番井筒が出塁し、2死1、2塁のチャンスとなり、3番尾崎の左適時打で1点を先制する。対する徳大医の攻撃は、3回裏先頭の1番巽が出塁し、2番郡の犠打で1死2塁のチャンスとなる。続く3番大村の中適時打で1点を取り、同点となる。4回表、鳴教大の攻撃は、2死1塁から8番西林の中適時2塁打で1点を追加する。同点に追いつきたい徳大医の攻撃は、4番植田の中3塁打で1死3塁となり、5番山内の左適時2塁打で同点に追いつく。追加点の欲しい両チームだが、9回まで両投手の好投で抑え延長に入る。10回表、鳴教大の攻撃は、徳大医の投手巽の好投で無失点に抑える。10回裏徳大医の攻撃で、7番小山が出塁し、無死満塁のチャンスとなるが鳴教大の投手、尾崎の好投と井筒の好守備で無失点に抑え、延長11回に入る。11回表、先頭の6番尾田の中適時2塁打、続く7番安藤の中適時3塁打でこの回一挙4得点を挙げる。勢いのまま11回の裏を抑え、鳴教大が接戦を制した。


鳴門教育大学 2勝0敗(通算 4勝4敗)


ヒーローインタビューのURL

https://youtu.be/kx39bueSFXk?si=DEh1a8C9uQ6nC6az

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(報告者=鳴大 安藤)