1回戦第2試合
11月3日(日)、久万ノ台グラウンド
9時48分開始(試合時間2時間18分)
主管 高知大学 観客数 20人
イニングスコア
高知大=100|100|320||7
徳医大=000|000|011||2
バッテリー
高知大=○富永、佐々木-森下
徳医大=●巽-上川
二塁打=小川(高大)、重光(高大)、山内(徳医)、大村(徳医)
三塁打=安次富(高大)
本塁打=なし
暴投=なし
捕逸=なし
野選=なし
MVP=富永(高大)
VP=安次富(高大)、巽(徳医)
審判( 副島、早川、高木、中野)
記事=
高知大は初回に安次富(1年:高鍋)のレフト前タイムリーにより先制し、その後の回も着実に点を積み重ねていき、7得点をあげる試合となった。守備では先発富永(1年:宇和)が5回無失点と好投した。攻撃の勢いをそのままに、守備においても着実にアウトを増やしていった。
対する徳医大は巽(3年:日高)が完投する活躍を見せ、攻撃でも相手のミスを誘うプレーや長打もあり、後半に2得点をあげ、逆転を図るも、あと一歩及ばない結果となり、7対2で高知大学が勝利した。
ヒーローインタビューのURL
(MVP・VPの写真3枚)
(報告者=高大 井上)