5月3日(土)、みろく球場
13時36分開始(試合時間 1時間54分)
主管 徳島大学 観客数40人
イニングスコア
徳島大 |022|200|01||7
香川大 |000|000|00||0
(大会規定により8回コールド)
バッテリー
徳島大=○神戸-野見山
香川大=●三好、﨑山、高田-久貝
二塁打=野見山(徳大)
三塁打=松岡(徳大)
本塁打=なし
暴投=三好(香大)
捕逸=なし
野選=なし
MVP=神戸(徳大)
VP=松岡(徳大) 、高田(香大)
記事=春季リーグ第5週、優勝を占う上で最大の山場とも言える、徳島大と香川大の直接対決がみろく球場で開催された。第1戦では香川大が打撃戦を制して先勝。今カードで勝利すれば香川大はリーグ優勝へ大きく近づくという緊張感の中、両チームがぶつかり合った。
試合は2回表、徳島大学の攻撃で先制点が生まれる。先頭打者が出塁し、チーム全体で「つなぐ意識」を徹底した攻撃が展開される。犠打で走者を確実に進めると、ここで打席に入ったのは今大会で打率4割超と好調を維持する松岡(3年:海星)。カウントを整えたのちの一打は鋭い当たりとなり、三塁打で走者2人が生還。徳島大が2点を先制し、試合の主導権を握った。
その後も徳島大は、3回、4回とイニングごとに得点を重ね、攻撃の手を緩めない。小技と長打を織り交ぜた攻撃は非常に効率的で、特に犠打や進塁打などの細かなプレーが光り、終始香川大守備陣を揺さぶり続けた。
一方、反撃に出たい香川大だったが、徳島大学の先発・神戸(2年:城南)の前に手も足も出なかった。神戸はテンポよくストライクを先行させ、打たせて取る投球で香川大打線を封じ込めた。8回を投げて被安打わずか2、奪三振5、そして無失点という内容で、まさに試合の流れを支配するピッチングだった。
香川大は数少ないチャンスを作り出すも、徳島大の堅い守備に阻まれ、本塁を踏むことはできなかった。8回表には徳島大がダメ押しとなる追加点を挙げ、最終スコアは7対0。徳島大学が完封勝利を飾った。
この試合結果により、徳島大と香川大は1敗で並ぶこととなり、リーグ優勝の行方は最終節、または優勝決定戦に持ち越されることとなった。
徳島大学 1勝1敗(通算9勝1敗)
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(報告者=徳大 吉岡)