四国地区大学野球連盟

5月5日(土)、みろく球場、12:30開始 主管　香川高専 イニングスコア 徳大医学=200|000|0|2 香川高専=322|210|x|10 バッテリー 徳大医学=●三澤、花光－小畠 香川高専=○北原－田村 二塁打=星野、花光(徳医)、黒川、赤木(香専) 三塁打=金井(徳医)、赤木(香専) 本塁打=なし 暴投=北原(香専) 捕逸=なし 野選=なし MVP=北原(香専) VP=田村(香専)、花光(徳医) 香川高専　1勝1敗 通算　2勝6敗 （報告者=香川高専　藤本）

5月5日(土)、みろく球場、10:00開始 主管　香川高専 イニングスコア 香川高専=102|011|1|6 徳大医学=149|134|x|22 バッテリー 香川高専=●黒川、湯浅、田村－古家 徳島文理=○青木、庄野－小畠 二塁打=星野、青木(徳医) 三塁打=斎藤、梅木、藤本(徳医) 本塁打=青木(徳医) 暴投=庄野(徳医) 捕逸=なし 野選=なし MVP=青木(徳医) VP=斎藤(徳医)、黒川(香専) 香川高専　0勝1敗 通算　1勝6敗 （報告者=香川高専　藤本）

5月5日(土)、坊っちゃんスタジアム、14:54開始 主管 松山大学 観客数250人 イニングスコア 松山大学=000|100|000|1 四国学院=300|400|00X|7 バッテリー 松山大学=●村上、東條、松井-山邊 四国学院=○竹田-兼若、古賀 二塁打=岩田、福山(四学) 三塁打=なし 本塁打=吉田充(松大) 暴投=なし 捕逸=なし 野選=なし MVP=竹田(四学) VP=福山(四学)、吉田充(松大) 記事=初回、四学は松大の連続エラーの後、福山の二塁打により先制点を入れ、その後も連続ヒットにより3点を入れた。しかし4回表、松大の4番吉田充がレフトスタンドへ大きな快音を響かせるホームランを打ち1点を返したが、その裏四学は2アウトから四死球と岩田の二塁打を含む4安打を打ち、4点を入れ松大を大きく引き離した。その後は両大学ともに投手が抑えて点数が動くことなくゲームセット。四国学院大学が勝ち点を獲得し優勝となった。 MVPに選ばれた四学の竹田は松大打線を被安打3、7奪三振で、5回以降無安打に抑える好ピッチングだった。またVPの福山は4打数2安打4打点とチームに貢献した。松大のVPに選ばれた吉田充は今大会2本目のホームランを打ち、4番としての役割を果たした。 優勝は四国学院に決まったが、まだリーグ戦は終わっていない。明日は愛媛大学と鳴門教育の試合が引き継ぎ行われる。また、来週には完全優勝を目指す四国学院と打撃力のある高知大学との試合、香川大学と鳴門教育の試合…

鳴門教育大学対愛媛大学の第3試合は下記の通りに開催致します。 5月6日(日)、坊っちゃんスタジアム、11:00開始 主管　愛媛大学 愛媛大学　1勝1敗(通算　勝点1、3勝7敗) (報告者=愛大　川本)

5月5日(土)、鳴門教育大学グランド、13:00開始 主管 徳島大学 イニングスコア 高知工科=000|020|000|2 徳島大学=010|100|01×|3 バッテリー 徳島大学=○生友－平間 高知工科=木内、●津吉－田村 二塁打=原田、津山(徳大)、篠原、島崎(高工) 三塁打=なし 本塁打=なし 暴投=津吉 捕逸=なし 野選=なし MVP=原田(徳大) VP=津山(徳大)、桑本(高工) 徳島大学 2勝0敗　（通算　8勝0敗） (報告者=徳大 平間)

5月5日(土)、鳴門教育大学グランド、10:00開始 主管 徳島大学 イニングスコア 徳島大学=111|200|000|5 高知工科=000|000|100|1 バッテリー 徳島大学=○小村－平間 高知工科=●田中新、津田－篠原 二塁打=溝口(徳大)、島崎2、岩佐(高工) 三塁打=なし 本塁打=なし 暴投=なし 捕逸=篠原(高工) 野選=なし MVP=小村(徳大) VP=福川(徳大)、島崎(高工) 徳島大学 1勝0敗　（通算　7勝0敗） (報告者=徳大 平間)

5月6日(日)、坊っちゃんスタジアム、8:55開始 主管 香川大学　観客数100人 香川大学=000|000|0 |0 高知大学=200|013|1X|7 （7回コールド） 香川大学=●家吉、中林−古谷 高知大学=○垣本−下山 二塁打=なし 三塁打=坂東(高大) 本塁打=なし 暴投=なし 捕逸=なし 野選=なし MVP=垣本(高大) VP=石川(高大) 記事=高知大学は初回石川の2点適時打で幸先よく先制し、5回にも石川の今日3打点目となる犠牲フライによってリードを広げる。追う香川大学は高知大学先発の垣本の好投の前に三塁を踏ませてもらえず、6回以降は失策も絡みさらにリードを許してしまった。 香川大学 0勝9敗　(通算 勝点0 0勝9敗) (報告者=香大 牟礼)