2012春2部香高専対徳文大第2試合結果

4月14日(土)、みろく球場、12:30開始 主管 香川高専 イニングスコア 香川高専=000|010|100|000|2 徳島文理=010|000|001|000|2 (延長12回引き分け) バッテリー 香川高専=北原-古家 徳島文理=藤原-江角 二塁打=長瀬2(香専)、藤原3(徳文) 三塁打=なし 本塁打=なし 暴投=なし 捕逸=なし 野選=なし MVP=なし VP=北原(香専) 香川高専 1勝0敗1分 (通算 1勝0敗1分) (報告者=香専 川田)

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2012春2部徳文大対香高専第1試合結果

4月14日(土)、みろく球場、10:00開始 主管 香川高専 イニングスコア 徳島文理=000|000|1 |1 香川高専=001|230|2X|8 (7回コールド) バッテリー 徳島文理=●大塚、林-江角 香川高専=○黒川-田村 二塁打=藤原(徳文)、田村、黒川(香専) 三塁打=湯浅(香専) 本塁打=なし 暴投=なし 捕逸=なし 野選=なし MVP=黒川(香専) VP=河江(香専) 香川高専 1勝0敗 (通算 1勝0敗) (報告者=香専 川田)

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2012春1部松山大対高知大第1試合結果

4月14日(土)、春野総合運動公園野球場、12:55開始 主管 高知大学 観客数80人 イニングスコア 松山大学=200|102|000|0 |5 高知大学=200|110|100|1X|6X (延長10回) バッテリー 松山大学=●松井-山邊 高知大学=美島、○渡辺-下山 二塁打=政岡(松大)、矢野敬、石川、堀田(高大) 三塁打=なし 本塁打=なし 暴投=松井2(松大) 補逸=山邊(松大) 野選=下山(高大) MVP=石川(高大) VP=松井(松大)、矢野敬(高大) 記事=序盤から手に汗握る展開が続き、両者取って取られてのシーソーゲームであったが、延長10回裏に石川のサヨナラヒットで高知大が勝利した。4安打2打点の活躍をみせ、決勝打を放った石川がMVPに選ばれ、10回を完投した松井と3安打の活躍をみせた矢野敬がVPに選ばれた。 高知大学 1勝0敗 (通算 勝ち点1 3勝0敗) (報告者=高大 浜口)

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2012春1部四学大対鳴教大第1試合結果

4月14日(土)、鳴門教育大学グラウンド、12:57開始 主管 鳴門教育 観客数 30人 イニングスコア 四国学院=020|000|000|2 鳴門教育=000|000|000|0 バッテリー 四学大=○高野-百合、古賀 鳴教大=●芦原-須山 二塁打=百合、岩田(四学) 本塁打=なし 暴投=なし、 捕逸=なし、 野選=なし、 MVP=高野(四学) VP=岩田(四学)、芦原(鳴教) 記事=四国学院大学は先発の高野が8回までノーヒットノーランのピッチングを見せ、打撃では2回に岩田のタイムリーツーベースで得点し、そのまま逃げ切り高野が完封勝利を挙げた。鳴門教育大学は芦原が2点に抑えるも、打撃面では好機を作るもあと一本が出なかった。両者とも一点を争う好ゲームだった。 鳴門教育 0勝1敗 (通算 勝点0 0勝3敗1分) (報告者=鳴教大 平岡)

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2012春1部愛媛大対香川大第2試合結果

4月14日(土)、場所 伊予市民球場、 10:57開始、観客数 27人 主管 愛媛大学 イニングスコア 愛媛大=000|100|000|1 香川大=000|000|000|0 バッテリー 愛媛大=○丸岡-川原 香川大=●家吉-古谷 二塁打=なし 三塁打=なし 本塁打=なし 暴投=(香)家吉1 捕逸=なし 野選=なし MVP=(愛)丸岡 VP=(愛)川原、(香)家吉 記事=両投手ともに好投し、緊迫した試合が続いた。 4回表に数少ないチャンスをものにし、1得点をあげた愛媛大学が勝利した。 愛媛大学 2勝0敗(通算 勝点1、2勝2敗) (報告者=愛大 岡林)

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2012春1部愛媛大対香川大第1試合結果

4月13日(金)、伊予市民球場、12:54開始 主管 愛媛大学 観客数17人 イニングスコア 香川大学=000|000|000|0 愛媛大学=000|102|10x|4 バッテリー 香川大学=●古味-古谷 愛媛大学=○重川-黒柳 二塁打=なし 三塁打=三浦1(愛大) 本塁打=なし 暴投=なし 捕逸=なし 野選=なし MVP=重川(愛大) VP=塩尻(愛大)、古味(香大) 記事=4回に先制した愛媛大学は、効果的に得点を上げ、試合を優位に進めた。また、先発の重川が安定感ある投球で香大打線を3安打無失点に抑え、初白星を上げた 愛媛大学1勝2敗 (報告者=愛大 川本)

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第二週見所~2012春

第一週、各対戦ともスコア以上の熱戦を展開し、二週以降に波乱を予感させるものとなった。その中でも地力の差を発揮した四学大・松山大が下馬評どおりに勝ち点をあげたが、愛媛大は接戦を競り負け勝ち点を落とすこととなった。第二週は、四学大は鳴教大、松山大は高知大、愛媛大は香川大との対戦となる。 四学と鳴教。走攻守とも無難なスタートを切った四学大、一方松大と第三戦まで熱戦を演じた鳴教大。投打が噛み合えば四学大が圧倒する展開となるであろうが、打たせて取る投手陣を擁する鳴教大は堅守で粘り強く戦い鳴教ペースに持ち込めれば波乱を起こすであろう。 松大と高大は昨秋2引分と痛みわけを演じた対戦カードとなる。総合力で上回る松山大に高知大が挑む展開となる。その中でも松大攻撃陣が勝負のカギを握る。第一週同様に機能すれば完全に松大のペースとなる。一方高大は投手陣が踏ん張り昨秋同様の戦いに持ち込みたいところである。 愛大と香大は第一週は不運もあり厳しいスタートとなった。愛媛大は第一週で後一押しができず波に乗り切れなかった打線が勝負強さを取り戻せるかどうかとなる。復調し勢いに乗れば愛大が優位に試合を進めるとこになるだろう。香川大は四学との初戦で接戦を演じたように投手陣を中心にディフェンス面でリズムに乗れれば互角の戦いを展開できる。 ◆一部 4月13日 13:00~ 愛媛大学VS香川大学 伊予市民球場 4月14日 10:00~ 愛媛大学VS香川大学 同上 4月14日 13:00~ 鳴門教育V…

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