2012第43回明治神宮野球大会松山大対桐横大試合結果

11月10日(土)、明治神宮第二球場、08:57開始 (試合時間1時間50分)
観客数450人
イニングスコア
桐蔭横浜=001|203|1|7
松山大学=000|000|0|0
(7回コールド)
バッテリー
桐蔭横浜=○小野-氏家
松山大学=●松本、松井、眞鍋、赤松-政岡
二塁打=山中、喜納(桐大)、政岡(松大)
三塁打=なし
本塁打=小野、小林(桐大)
暴投=なし
捕逸=なし
野選=なし
MVP=小野(桐大)
VP=小林(桐大)難波(松大)
記事=試合は序盤3回表、桐横大の投手小野がレフトへのホームランを打ち先制。さらに4回表、桐横大は連続内野安打の後、再び投手小野のレフト前ヒットにより2点を追加。対する松大も5回裏、先頭打者政岡が右中間を破る二塁打により得点のチャンスを作るが桐横大に抑えられた。その後6回表、松大は松井に変わり眞鍋をマウンドに送るが、死球と連続安打により1点を奪われ再び桐横大に満塁のピンチを背負うと投手を赤松に交代し、その後2点取られるが二者連続三振などで後続を切った。その裏、再び松大はキャンプテン田中のヒットを足がかりに、得点圏にランナーを進めるが、この回も抑えられ得点に繋がらなかった。終盤7回表、この試合4打数4安打の小林にライトへのホームランを打たれ7点差になり、松大はその裏何とか得点を入れたかったが思いは届かず7回コールドで試合を終えた。
松山大学 1回戦敗退

20121109.jpg 開会式の様子

s-IMG_9805.jpg s-IMG_9792.jpg s-IMG_9610.jpg

力投した松井.JPG

中四国代表決定戦を終えて〜松山大からのコメント紹介

 松山大学が四国勢として初めて中四国代表決定戦を制し、31年ぶりに明治神宮大会に出場することとなった。対戦相手は未定だが、大会初日の11月10日に登場することが決まっている。大会に向けた調整も佳境に入った松山大から、監督・キャプテンのコメントを頂いたので、紹介する。

【井上監督のコメント】
 先日の中四国大会において31年ぶりの神宮大会出場が決まりました。御声援して下さった御父兄の皆様、又OBの皆様、誠にありがとうございました。
 このチームには社会人野球やプロ野球に行けるようなスター選手はいません。選手自身が己を知ること、野球は団体競技であることを理解すること、勝つための練習を考えること、この3点を選手達が理解し、日々の厳しい練習に耐え、考え、努力した結果が優勝に結びついたと思っています。
 ただこの結果に満足せず、次の目標に向けて選手共々、気を引き締めて挑戦者の気持ちを忘れず戦っていきたいと思っています。変わらぬご声援をよろしくお願いします。

【田中主将のコメント】
明治神宮大会に中四国代表として出場することができたのは、チーム一丸となりひとつの目標を追いかけた結果であるとともに、各大学、関係者、並びにOBの皆様など多くの方々からのご支援のおかげであると思っています。本当にありがとうございました。
今回の中四国大会では、リーグ戦の戦い方が継続でき、自分たちの試合運びをすることができました。明治神宮大会に出場できることに満足せず、このチームになった当初から行っている「出来ることを全力で一生懸命に」することで全国での一勝を達成できるように頑張ってきます。
 各大学、関係者、ならびにOBの皆様の、より一層の応援よろしくお願いします。

【松山大学の明治神宮大会予定】
11月10日 9:00〜 神宮第二球場  対戦相手は未定(関東5連盟代表)
posted by 四国六大学 at 11:46 | 2012秋リーグ戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012中四国代表決定戦松山大対福山大試合結果

10月27日(土)、マスカットスタジアム、14:23開始(試合時間1時間59分)
主管 中国地区野球連盟 観客数 200人
イニングスコア
松山大学=200|001|001|4
福山大学=000|001|000|1
バッテリー
松山大学=○松井−政岡
福山大学=●桑木、古賀、徳永−原田
二塁打=なし
三塁打=垰森(福大)
本塁打=なし
暴投=なし
捕逸=なし
野選=なし
MVP=松井(松大)
VP=吉田充(松大)、垰森(福大)
記事=初回に福山大の桑木の捕球エラーにより先頭打者坂本が出塁し、妹尾の犠打、田中のヒットによりチャンスを作った松山大は吉田充のレフト前ヒットにより2点を先制した。そのリードを松山大の4年生エース松井が強力福山打線を9回1失点に抑え見事完投勝利。4年生2人の活躍で31年振りに秋の神宮大会への切符を手にした。
20121027.jpgタイムリーヒットを放った難波選手
201210271.jpg9回1失点と好投した松井投手
IMG_2929.JPG
優勝決定しマウンドに駆け寄る選手たち
IMG_2992.JPG
試合終了後の登録選手の集合写真

松山大学 2勝0敗
(報告者=松大 山崎)
IMG_2003.jpg IMG_2027.jpg IMG_2066.jpg IMG_2087.jpg IMG_2108.jpg IMG_2224.jpg IMG_2284.jpg IMG_2335.jpg IMG_2363.jpg IMG_2512.jpg IMG_2578.jpg IMG_2595.jpg IMG_2746.jpg IMG_2756.jpg IMG_2875.jpg IMG_2880.jpg IMG_2926.jpg IMG_2940.jpg IMG_2954.jpg IMG_2978.jpg
posted by 四国六大学 at 19:37 | 2012秋リーグ戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リーグ終了〜2012秋

 松山大学が怒涛の10連勝で復活を遂げた2012の秋季リーグ。リーグでの戦いを重ねるごとにチームの粘りと戦術の精度に磨きがかかってきた。劣勢の試合、乱打戦、投手戦、どのような展開となっても必ず勝利をものにするチーム力で他大学を圧倒した。調子が悪くとも粘り強く持ちこたえる投手陣。ピンチの場面でも堅実・確実なプレーで最小失点で切り抜ける守備陣。つなぎと粘り、まさしく"打線"で勝負する打撃陣。全ての場面で、この勝負強さが際立った戦いを展開した。この勝負強さは、選手個々の能力に頼るだけでなく、日々の練習で積み上げたチーム力を前面にした戦いを貫いたところから生まれている。入学以来苦渋を舐めてきたキャプテン田中を中心に全選手が目標を一つにしてまとまり、意識高く野球に取り組んだ成果であるだろう。
 連続の2位となった高知大。粘りを身上とする戦いはリーグ中盤以降に発揮され終盤は6連勝と波に乗り2位に滑り込んだ。ただ、リーグ前半は守備陣の不安定さが足を引っ張り、本来の戦いができなかった。打線が好調だっただけに松大戦で連敗したことが悔やまれる。3位となった愛媛大だが、リーグ前半に投手陣不足により不安定な戦いとなり星を落とすことで優勝戦線に加わることができなかったが、後半は本来の力を取り戻し四学キラーの本領を発揮した。七連覇を狙った王者四国学院大だが、雨には勝てなかった。第三週第2試合を雨で流してから大きく歯車が狂わせてしまった。高野・竹田の二枚看板が本調子でない中、馬詰が先発・中継とフル稼働し踏ん止まったが、本来の戦いに戻しきれず、5連勝後の6連敗と厳しいシーズンとなった。香川大は苦しい戦いが続いたが、愛大戦で1勝したことが大きなアドバンテージとなり、最下位争いから抜け出した。鳴門教育大は選手層が薄く苦しい台所事情での戦い中で守備陣が安定せずに常に劣勢の試合運びとなってしまい、連続の最下位となってしまった。
 二部は、徳島大と高知工科大のマッチレースとなり、リーグ戦の中では決着つかず、プレーオフに持ち込まれる激闘となった。プレーオフも第四試合にまで及ぶ接戦となったが、最後は徳島大が僅差で逃げ切った。が、T部の六番目の椅子を争う入替戦は、鳴門教育大学が制し、一部に残留を決めた。徳島大はリーグ終了後からの不規則の厳しい日程を乗り切ってきたが、最後に力尽きてしまった。リーグ戦終盤は、台風の影響などで、前年秋季に続いての10月突入となり、対戦を残した大学や入替戦に進出した大学は、体調・モチベーションの維持に苦慮することとなった。
 覇者松山大はリーグ戦からは一ヶ月ほどのブランクがあるが、この後、新人戦・交流戦を挟み、神宮大会出場権を賭けた中四国代表決定戦(10月27日マスカットスタジアム)に挑む。リーグ戦で見せた勝負強さとチーム力を発揮できれば、四国地区大学野球連盟の悲願に手が届くだろう。
posted by 四国六大学 at 10:33 | 2012秋リーグ戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012秋季リーグ星取表

松山大学 7季ぶり26回目の優勝
T

松大

高大

愛大

四学

香大

鳴教




-

9-5
11-4
 

3-1
4-0
 

6-3
3-1
 

4-0
6-3
 

9-2
4-2
 

5

10

 0



5-9
4-11
 

-

7-1
1-0

0-4
8-4
4-3

5-0
9-1
 

3-0
12-0
 

4

8

3



1-3
0-4
 

1-7
0-1

-

3-2
5-1
 

5-3
1-4
23-1

2-1
10-4
 

3

6

5



3-6
1-3
 

4-0
4-8
3-4

2-3
1-5
 

-

7-0
8-1
 

10-0
5-0
 

2

5

6



0-4
3-6
 

0-5
1-9
 

3-5
4-1
1-23

0-7
1-8
 

-

5-7
3-3
8-0

0

2

9



2-9
2-4
 

0-3
0-12
 

1-2
10-4
 

0-10
0-5
 

7-5
3-3
0-8

-

0

1

9

 
U

徳大

高工

徳医

徳文

香専



-

11-4
0-4

7-0
7-6

13-4
9-0

8-1
7-0

7

1



4-11
4-0

-

13-1
28-2

14-1
8-0

15-2
8-7

7

1



0-7
6-7

1-13
2-28

-

4-5
10-9

11-7
11-4

3

5



4-13
0-9

1-14
0-8

5-4
9-10

-

5-11
16-8

2

6



1-8
0-7

2-15
7-8

7-11
4-11

11-5
8-16

-

1

7

    プレーオフ 徳島大(2-2,4-3,10-1,6-5)高知工科大
入替戦
鳴門教育
(1部6位)

4-0
6-2

徳島大学
(2部1位) 
鳴門教育大の一部残留が決定
posted by 四国六大学 at 00:00 | 2012秋リーグ戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012秋入替戦鳴教大対徳島大第2試合結果

10月7日(日)、鳴門教育大学グラウンド、12:34開始
主管 鳴門教育大学 観客数15人
イニングスコア
鳴門教育=030|010|002|6
徳島大学=000|000|002|2
バッテリー
鳴門教育=○村上−須山
徳島大学=●寺島−平間
二塁打=田口(鳴教)、塩見(徳大)
三塁打=米澤(鳴教)
本塁打=なし
暴投=なし
捕逸=なし
野選=なし
MVP=村上(鳴教)
VP=米澤(鳴教)
鳴門教育大学 2勝0敗 一部残留決定
報告者=馬居(鳴教)
posted by 四国六大学 at 15:46 | 2012秋リーグ戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012秋入替戦鳴教大対徳島大第1試合結果

10月7日(日)、鳴門教育大学グラウンド、9:52開始
主管 鳴門教育大 観客数10人
イニングスコア
徳島大学=000|000|000|0
鳴門教育=100|030|00×|4
バッテリー
徳島大学=●生友−平間
鳴門教育=○芦原−須山
二塁打=小林(晴)(鳴教)
三塁打=なし、
本塁打=なし、
暴投=芦原(鳴教)
捕逸=なし、
野選=なし、
MVP=芦原(鳴教)
VP=米澤(鳴教)
鳴門教育大学 1勝0敗
報告者=馬居(鳴教)
posted by 四国六大学 at 15:39 | 2012秋リーグ戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする