2016四国インカレ終了

 毎回、梅雨の不順な天候に悩まされる大会ではあるが、今年も天候に恵まれ、全日程終了することができた。殆どの大学が新体制で臨む初の公式戦。リーグ戦まで一か月余り、コンバートや新人の出場など、チームを形成していく中での試行錯誤が垣間見られる興味深い大会となった。その中で、春季リーグ上位の四大学が最終日まで残る順当な戦いの中で、春季に苦杯をなめた松山大が、バッテリー陣の踏ん張りの元、春季1位、2位の愛媛大、四国学院を撃破しての栄冠となった。
 リーグ開幕までの期間で各大学ともに、一層の調整が進むであろうが、インカレの結果を見れば、秋季リーグは、各大学、混とんとした、しのぎを削る戦いになることは間違いないだろう。

 このブログも7月中旬より、秋季リーグ開幕に向けて、情報発信を再開いたします。秋の熱い戦いへ熱い声援をお願いいたします。

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posted by 四国六大学 at 08:47 | 四国インカレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016四国インカレ決勝戦松山大対四学大試合結果

決勝戦
7月3日(日) 春野総合運動公園野球場
開始 14:50(試合時間 01時間50分)
主管 四国学院 観客 95人

イニングスコア
松山大学=000|000|010|1
四国学院=000|000|000|0

バッテリー
松山大学=○玉木−安藤
四国学院=●土田、重村−森口
二塁打=なし
三塁打=なし
本塁打=なし
暴投=土田(四学)
捕逸=森口2(四学)
野選=なし
審判=(久武、秋友、大上、小松)
記事=
四国インカレ決勝戦は、コールドゲームで愛媛大を下した松山大と、高知大との接戦を勝ち抜いた四学大の私立カード。先発は玉木(松山)、土田(四学)の18番対決となり、試合終盤まで得点を許さない投手戦に。
松山大は2回と4回、四学大は1回と4回にそれぞれ三塁まで走者を進めるも決定打が出ない。
ゼロ更新が続くなか迎えた8回。7番岡本のレフト前安打と犠打・暴投で一死三塁とすると、9番西原のゴロの間に生還を許し、終盤にしてようやく松山大が1点リードの状態に。
四学大は3安打、松山大は4安打とどちらも打線が振るわず、そのまま静かに試合終了。西原のゴロが決勝点となり、松山大学が2年連続の四国インカレ優勝を決めた。
MVPには9回を完投し勝利投手となった玉木が、VPには得点をあげた西原(松山)と、敗戦投手ながら8回を投げ4安打1失点の土田(四学)がそれぞれ選ばれた。

上記の結果、松山大学が優勝し今年度の四国インカレが終了した。

(報告者=四学 猪野)

写真は両大学先発の玉木(松山)と、土田(四学)。閉会式の様子。
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posted by 四国六大学 at 20:30 | 四国インカレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016四国インカレ準決勝高知大対四学大試合結果

準決勝第2試合
7月3日(日) 春野総合運動公園野球場
開始 11:35(試合時間 02時間34分)
主管 四国学院 観客 124人

イニングスコア
高知大学=010|001|000|2
四国学院=200|000|10×|3

バッテリー
高知大学=上ノ薗、●道原−松下
四国学院=岡上、藤岡、○矢野−古谷
二塁打=藤田、松下(高知)古谷(四学)
三塁打=なし
本塁打=なし
暴投=なし
捕逸=古谷(四学)
野選=なし
審判=(川江、立野、武市、秋友)
記事=
四国インカレ3日目準決勝戦。
後攻の四学大は初回、先頭山城が安打で出塁し、犠打で送って一死2塁から桝田のレフト前で生還を狙うも、本塁タッチアウトとなる。が、次打者原もレフト前安打で桝田を二塁へと進め、昨日打のヒーローとなった古谷が再び適時打を放ち2点を先制。
対する高知大はその裏、藤田がライト前への安打で出塁し、2つの犠打と失策で好機を作ると、キャプテン田中のスクイズですぐさま得点を返し、点差は1点に。
以後得点へと結びつかないまま迎えた6回。再び藤田が四学大二番手の藤岡を捉え無死二塁とすると、次打者藪井がヒットで繋いで無死三塁。同点を免れたい四学大はライナー併殺でアウトカウントを稼ぐも、パスボールの間に生還を許し、試合は振り出しへ。
均衡を破ったのは四学大、四球と安打で一死1・3塁から失策の間に生還し1点をリードする。高知大は最終回に8番松下が左中間へ二塁打を放って得点圏まで進むも、あと一本が出ず、準決勝敗退となった。
MVPには先制点をあげた古谷(四学)が、VPには勝利投手の矢野(四学)と得点の好機を作り3打数2安打の藤田(高知)がそれぞれ選ばれた。

上記の結果、四国学院大学が決勝進出。

(報告者=四学 猪野)

写真はMVPの古谷(四学)とVPの矢野(四学)
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posted by 四国六大学 at 20:15 | 四国インカレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016四国インカレ準決勝松山大対愛媛大試合結果

7月3日(日) 高知春野球場
8:52開始(試合時間2時間3分)
主管 愛媛大学 観客数 160 人
イニングスコア
松山大学=001|023|01||7
愛媛大学=000|000|00||0
(8 回コールド)
バッテリー
松山大学=○平山−安藤
愛媛大学=●亀岡、松本、田中、勝田−村瀬
二塁打=田原、宗岡、奥田(松大)
三塁打=なし
本塁打=なし
暴投=松本、田中(愛大)
捕逸=なし
野選=なし
MVP=平山(松大)
VP=田原(松大)
審判( 大上、久武、立野、小松)
記事=四国インカレ3日目。初日、鳴門教育大学に勝利し勢いのある松山大学と、高知工科大学との接戦を制した愛媛大学との一戦。
初回、愛媛大学の先発亀岡の四死球が続き、三者連続の出塁を許すも、川瀧をなんとか打ち取り得点を許さない。
2回、4番西久保が2つの盗塁を決めチャンスを広げるも、後続が倒れ得点には繋がらなかった。
両者得点を与えず迎えた3回。田原が二塁打を放ち、その後、愛媛大学の失策により先制点を許す。
5回、二死無塁から1番藤堂が四球で出塁。2番宗岡の二塁打と3番田原のタイムリーヒットにより松山大学は2点を追加する。続く6回も新たに登板した松本から先頭打者の奥田が二塁打を放ち、相手の暴投、補逸が絡み、この回に一挙3点を追加する。
後攻の愛媛大学も、代打楠が四球で出塁し、続く南も単打を放つが、得点を得ることはできなかった。
8回表、1番藤堂がピッチャー勝田の失策により出塁し、続く打者も送りバントを決めさらに1点を追加。その後も愛媛大学は得点を加えることができず、8回コールドで試合は終了した。
上記の結果、松山大学が決勝進出。

MVPには松山大学の平山が、VPには田原がそれぞれ選ばれた。

(報告者=愛大 青野)
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posted by 四国六大学 at 12:55 | 四国インカレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016四国インカレ2回戦高工大対愛媛大試合結果

第2回戦
7月2日(土)、高知春野球場
13:56開始(試合時間2:24)
主管 愛媛大学 観客数 80 人
イニングスコア
高知工科=002|002|000||4
愛媛大学=101|400|10X||7
バッテリー
高知工科=●中村、青木−宮田、山川
愛媛大学=○佐藤、勝田−乗松
二塁打=なし
三塁打=西島(愛大)
本塁打=なし
暴投=なし
捕逸=なし
野選=なし
MVP=南(愛大)
VP=青木(高工)、西島(愛大)
審判( 久武、武市、大上、小松)
記事=四国インカレ2日目。昨日、香川大学に勝利した高知工科大学と、新チームとなり初めての試合に望む愛媛大学の一戦。
後攻の愛媛大学は、先頭の西島が出塁し、2度の盗塁を成功させ、3番南の単打により初回に1点を入れる。一方の高知工科大学も、3回に西本(大)が単打で出塁したのをきっかけに、チャンスをものとし、1番大和の単打で同点まで追いつく。エラーも絡み、この回にもう1点追加点を入れた。
負けられない愛媛大学は、3回裏で同点に追いつき迎えた4回。乗松、山本が四球で出塁し、続く打者も盗塁や送りバントを成功させた。チャンスで回ってきた西島が三塁打を放ち、この回に一挙4点を追加した。
5回から登板した高知工科大学の青木から愛媛大学が点を追加できずに迎えた6回。高知工科大学も相手のエラーや暴投が絡み、先田(竜)の単打で一点を追加。7番西本(大)も粘りのバッティングでさらに追加点を加えるが、愛媛大学が7回に1点を追加し、1試合で8盗塁を決めた愛媛大学の勝利に終わった。
上記の結果、勝利した愛媛大学が準決勝進出。

MVPには愛媛大学の南が、VPには高知工科大学の青木と愛媛大学の西島が選ばれた。

(報告者=愛大 青野)
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posted by 四国六大学 at 21:43 | 四国インカレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016四国インカレ1回戦四学大対徳文大試合結果

1回戦第2試合
7月2日(土) 春野総合運動公園野球場
開始 11:28(試合時間 01時間44分)
主管 四国学院 観客 86人

イニングスコア
四国学院=000|062|0|8
徳島文理=000|000|0|0
(7回コールド)

バッテリー
四国学院=○土田−古谷
徳島文理=●小松、山本−山本、藤原
二塁打=桝田、古谷(四学)
三塁打=伊藤(四学)
本塁打=なし
暴投=山本2(徳文)
捕逸=山本(徳文)
野選=なし
審判=(秋友、川江、立野、小松)
記事=
2014年の四国インカレ以来、2年振りの対戦となったT部2位校の四学大とU部3位校の徳文大。
先攻の四学大は、四球や失策で毎イニング出塁を重ねるが、どれも得点に結びつかないまま試合は中盤へと差し掛かる。
ここまで拮抗していた両者だが、松堂・山城の沖縄コンビが単打で出塁し一死1・3塁とすると、本日2本目となる桝田の安打が適時打となり、ようやく1点を獲得。徳文大は捕手の山本を投手へシート変更するも、続くクリーンナップの原・古谷が連打で走者を帰し、その後四球と失策も重なってこの回一挙に6点を奪われる。更に6回、四学大は伊藤・古谷の長打と相手の失策が絡んで2点を追加。8-0となり、大会規定の7回コールドで四学大が勝利した。
徳文大は奮闘したものの、四学大先発の土田を打ち崩せず13個の三振を奪われ、準決勝進出へは届かなかった。
MVPには4打数3安打2打点の古谷(四学)が、VPには7回を完投し3安打13奪三振の土田がそれぞれ選ばれた。

上記の結果、四国学院大学が準決勝進出。

(報告者=四学 猪野)

写真は両大学先発の小松(徳文)と土田(四学)、6回に3塁打を放ち好機を生んだ伊藤(四学)の本塁生還
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posted by 四国六大学 at 18:11 | 四国インカレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016四国インカレ1回戦高知大対徳島大試合結果


1回戦第3試合

7月2日(金)、高知春野球場
8:56分開始(試合時間1間44分)
主管 高知工科大学 観客数 60人

イニングスコア
高知大学=000|240|2||8
徳島大学=000|000|0||0
(7回コールド)

バッテリー
高知大学=○道原ー松下大
徳島大学=●島、吾郷ー酒井、谷岡

二塁打=尾谷、薮井A(高大)
三塁打=なし
本塁打=なし
暴投=なし
捕逸=酒井A(徳大)
野選=なし
MVP=尾谷(高大)
VP=薮井(高大)
審判(大上、立野、久武、川江 )


記事=
四国インカレ2日目。高知大と徳島大の一戦。
序盤はスコアボードに0が並ぶなか試合が動いたのは4回高知大の攻撃。2アウトから5番高木が内野安打で出塁すると、6番尾谷が左中間への二塁打を放ち先制する。続く薮井のレフト線への二塁打でさらに1点を追加する。5回には四球で出塁すると足を絡めた走塁で相手のエラーを誘いこの回一気に4得点とする。対する徳大は四球や安打でランナーを進めるもあと一本が出ずチャンスを逃してしまう。高大はその後も勢いを落とすことなく7回にも2点を追加しコールドゲームで試合を終えた。
上記の結果、7回コールドで高知大学が準決勝進出。

MVPには公式戦初出場で2安打2打点を挙げた1年生尾谷(高大)が、VPには2塁打2本、3打点を挙げた薮井(高大)がそれぞれ選ばれた。

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(写真はMVPに選ばれた高大 尾谷)
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(報告者=高大 鎌村)
posted by 四国六大学 at 13:33 | 四国インカレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする